サンド伊達「だから辞めずに済んだんですよ」お笑いを続けられたのは、あのネタのおかげ「名作中の名作」

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とんねるず・石橋貴明さんがMCを務める毎週火曜日、深夜0時25分から放送の「石橋、薪を焚べる」(フジテレビ系)。9月29日の放送では、ゲストにサンドウィッチマン・伊達幹夫さんが登場し、さまざまなトークが繰り広げられました。

■石橋が録画したネタ番組で「止めて見る」お笑いコンビとは?

今回は、ゲストに伊達さんが登場しました。

番組では、石橋さんがサンドウィッチマンを最初に知った時の印象、そして最近について、「いつ見てもネタはちゃんとしっかりしてるし…」と語ったことから、伊達さんは「貴明さんってそういうネタ番組とかって見るんですか?」と質問します。

すると石橋さんは「見るよ」と即答。

驚く伊達さんに、「でも止まる人、止まらない人っているよね。結局HDDで見てて…」と、録画の中で気になったコンビのネタだけ見ることを明かし、「サンド、ナイツ、華大…はやっぱ止まるよね」「必ず見るよね」とコメント。

サンドウィッチマンの他に、ナイツ、博多華丸・大吉のネタも見ることを明かしました。

■伊達「だから辞めずに済んだんですよ」お笑いを続けられたのは、あのネタのおかげ「名作中の名作」

その後、サンドウィッチマンが売れるまでの話へ。

伊達さんは、会社員を5年程務めたのち、もともと富澤たけしさんに誘われていたお笑いの世界へ進むことになったそう。

30歳までに、全国ネットのテレビ番組で漫才やコントが出来なかったら故郷に帰ると決めて、劇場での漫才を続けていたのだとか。

結果、なんと30歳になる年に「エンタの神様」(日本テレビ系)への出演が決定。

その時を振り返り、「だから辞めずに済んだんですよ」と言う伊達さん。

そして、「あるライブに出た時に、『エンタの神様』のカメラが入っていて、そこからお声がかかって、『今日やっていたネタをテレビでやってください』って…」と流れを語ります。

そのときオファーされたネタが、サンドウィッチマンの中でも有名な「ピザの宅配」。

なんでも、これはネタ作りを担当する富澤さんが2年目に作ったネタであり、さらに「M-1グランプリ」で優勝したときのネタでもあるのだとか。

この話に石橋さんが、「随分かかって…」「だから名作なんだね」と驚くと、伊達さんは「名作中の名作ですね、こんなん自分で言うのアレですけど。サンドウィッチマンの、イコール、『ピザの宅配』なんです」と誇らしげに答えました。

■今後のとんねるずのネタについての質問に、石橋「誰が見るの?」

番組後半、サンドウィッチマンのライバルとなるお笑いコンビについて訊かれた伊達さんは、ナイツの名前を挙げます。

「やっぱりネタ、僕らもやってるんで…」「しゃべくり漫才ですし、あっちの方が正統の漫才なんですけど」と、互いに現在もネタを作り続けていること、また自分たちのコント要素もある漫才とは異なる漫才をすることから、意識する存在であることを明かします。

すると、石橋さんは「みんなすごいよね。すごい今、ハイレベルで戦ってるよね」と感心。

その後、とんねるずのこれまでを振り返り、「ちゃんとしたネタとかコントみたいなことをちゃんとやってないんだよね、俺ら。気付くと。だから皆のこと見ると、ちゃんとネタもしっかり作って、それでネタで売れてきてっていう人たち見ると、俺たちはただただすごいな、と思うの」と語ります。

そんな中、伊達さんが「やんないんですか? もう…ネタ」と質問すると、「どこでやんの? 誰が見るの?」と笑う石橋さん。

年齢を重ねてもライブをやるといった先輩の背中を見てみたいとお願いされますが、「そういうコツコツとか、努力するとか…全くできない人たちなんだよね。俺もそうだし、ノリタケもそうだし」と濁しました。

ネット上では、「サンドウィッチマンが結成2年目にしてつくったネタでM-1グランプリチャンピオンになってたってなかなかすごい」「伊達さんとんえるずがコントライブやるようにもっと押して!!!笑」「タカさん誰が見るのって言うけどワンフーが見るよ!?」といったコメントがあがっていました。

再び、とんねるずのコントを見たい、と思うファンが多かったようです。

お笑いについて語る2人のトークは、とても興味深かったのではないでしょうか。

(文:ジョブリナ)

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