星野源「この職業になりたいって頑張った記憶が、あんまりない」将来の決め方に「心が軽くなった」の声

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毎週火曜日深夜1時から放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送ほか)。8月25日の放送では、星野さんが将来について悩むリスナーにアドバイスをおくり、話題となりました。

(画像:時事)

■18歳リスナーからの真剣な質問…星野「ありがとうね、こんないい質問」


今週の放送では、リスナーから「星野さんへの質問」を募集していました。

その中の1つに、「自分の将来について悩んでいます。周りの友達は、将来の夢や、やりたいことが中学生ぐらいから決まっていました。将来についてさえ決められない自分に、劣等感を感じています」と、18歳のリスナーからお悩みメールが。

メールの最後は「将来について考える際、大切なことがありましたら教えて頂きたいです」と締めくくられており、星野さんは「ありがとうね、こんないい質問。真剣な質問をありがとう」と感謝を述べました。

■星野「この職業になりたいって頑張った記憶が、あんまりない」

リスナーの悩みについて、「うーん」と考えながら「自分が、能動的に『この職業になりたい』って頑張った記憶が、あんまりないんですよ」とコメントした星野さん。

演劇は、中学生の時に友達に誘われて、音楽は、周りが楽器をはじめたのを見て焦りを感じ、家にあった楽器を手に取った事が始まりだと語ります。

そこから、大学受験の失敗を機に「今までなんとなくやってきたこと以外、俺もう出来ないかもしれない」と考えたのが、音楽とお芝居だったそう。

そのため、周囲と比べて劣等感を感じてしまうというリスナーに、星野さんは「(劣等感は)1ミリも感じなくていいです。俺だって、将来について決めてないもん」とフォロー。

続けて「(この職業についた)立派な理由なんてない」としたうえで、「自分の心が勝手に動くようなところっていうのを、見つめてみればいいんじゃないかなあ」「左脳で自分の将来を決めるんじゃなくて、今、何がしたいのかを、右脳で感じていくっていうのが、すごくいいんじゃないかな」と、アドバイスをおくりました。

■将来の決め方に「心が軽くなった」の声

ネット上では、番組を聞いたリスナーから「左脳じゃなくて右脳で決める 考えすぎて踏み出せないことが多いから、心が軽くなった」「左脳ではなく、今何がやりたいのかを右脳で感じる、か。これから同じような壁にぶつかったらこの言葉を思い出そう。源さんのお悩み相談室っていうコーナー作って欲しい笑」「源ちゃんの答え、すごく素敵だ」などの声が上がりました。

悩んでいるリスナーの立場に寄り添い、アドバイスをおくってくれた星野さん。星野さんの言葉を聞いて、何かヒントを貰えたというリスナーも多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
星野源のオールナイトニッポン
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20200826010000

(文:藤峰あき)

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