12月16日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)では、映画「さんかく窓の外側は夜」に出演する岡田将生さん、志尊淳さん、平手友梨奈さん、滝藤賢一さんを直撃。インタビューに応じた4人は、今年”きゅん”したエピソードを明かし、話題を集めました。
■平手「もうすごい可愛いくて」今年"きゅん"した瞬間にファンも"きゅん"
明日の#ノンストップ !は
▽"15秒のシンデレラ”👠
謎のアーティスト #ひらめ
話題の"きゅんです曲🎵”生披露
▽#岡田将生 #志尊淳 #平手友梨奈 #滝藤賢一
"きゅん”💖告白
▽#虻ちゃん #道の駅 🚗巡り*放送は一部変更になる可能性があります
— 【公式】『ノンストップ!』 (@nonstop_fujitv) December 15, 2020
今年の”きゅん”エピソードを尋ねられた岡田さんは、「女性のヘアバンド」と回答。
岡田さんは、「オシャレで付けてる方いらっしゃるじゃないですか。それ見ると無条件に”きゅん”としちゃって、多分好きなんだよね、付けてる人が…」とコメント。
また、「太さ関係なくなんですよ。『なんで付けてるの?』って心の中で思ってる自分が既にちょっと射抜かれてて、最近、女性のスタッフさんとかでも『朝、時間なかったのかな?』とか色々考えちゃって…。その人にちょっと”きゅん”としちゃうっていうのが最近、すごく恥ずかしいんですけど」と、ヘアバンドをする女性に”きゅん”する理由を力説。
続けて、「実際にメイクさんにもいて、『今日素敵ですね!』ってなんか言いたくなる…。言えなかったけど、でも心の中では”きゅん”としてることがありました」と、実際には言えなかったものの、メイクスタッフに”きゅん”した瞬間があったとのこと。
一方で平手さんは、”きゅん”した瞬間について「赤ちゃん」と回答。
平手さんは、「赤ちゃんの写真も、すごい”きゅん”としたし、子どもがすごく大好きなので、もうすごい可愛いくて、ずっと”きゅん・きゅん”してましたっていう話です」と、知人の赤ちゃんに”きゅん”したことを明かします。
■滝藤&志尊の今年の”きゅん”エピソードとは?
また、滝藤さんは「娘のチアダンスがすごく上手くなっていた」と、父親らしい”きゅん”した瞬間を答えたかと思いきや、「でも僕が”きゅん”としたのはここじゃないんですよ。家でこの娘にチアダンスを一緒に踊りながら教えてるママに”きゅん”としたんです」と愛妻家っぷりをアピール。
共演者からも拍手された滝藤さんは、満足そうな表情を浮かべることに。
最後になった志尊さんは、「自粛期間中とかってメッセージだったりとか、コメント受けてとかっていうやり取りに、すごくこう自分も救われてる部分があったんですけど、それを経てすごいたくさんのお手紙をいただく機会がありまして、その中で、3歳か4歳の女の子から結構定期的に届くんですよ」と、ファンの女の子からもらった手紙に”きゅん”したとのこと。
続けて、「ママに書かされた感じではなくて、自分で頑張って言葉を紡ぎ出して、そのお手紙を書いているんだけど、そこで射抜かれたのが…。『淳君のこといつも”ママのもしもし”で見てるっていう言葉がズキューン、”ママのもしもし”と思って、すごいその子はよく手紙をくれるんですけど、いつもなんか楽しみになってますね、その子から手紙届いてると」とコメント。
今回の放送にはネット上で、「平手友梨奈ちゃんのきゅん告白パワーワードすぎるだろ」「赤ちゃんが好きな赤ちゃん(てち)かわいい」「ノンストップのダンスの理由動画と、赤ちゃんにキュンしてる友梨奈ちゃとのギャップよ、もう見てる人みんなの心臓を撃ち抜くよね」などのコメントが上がっています。
知人の赤ちゃんに”きゅん”すると話す平手さんが可愛かったですね。
また、志尊さんの可愛いファンからもらった手紙の話も素敵だったのではないでしょうか。
(文:かんだがわのぞみ)