清塚信也「本当にしびれましたね」羽生結弦とのコラボで感じた"シビア"な世界

投稿日:2021/01/22 14:33 更新日:

1月22日放送の「あさイチ」(NHK総合)の「プレミアムトーク」では、ピアニストの清塚信也さんがゲストとして登場。清塚さんがフィギュアスケートの羽生結弦選手とコラボした時の思い出を語り話題を集めました。

(画像:時事)

■清塚信也、羽生結弦とのコラボで感じた"シビア"な世界

今回のゲストはピアニストの清塚信也さん。清塚さんは過去にフィギュアスケートの羽生結弦選手とピアノの伴奏でコラボした経験があります。

番組では、清塚さんの生演奏にあわせて羽生選手が華麗な演技を披露する様子をVTRで紹介すると、博多華丸・大吉の博多華丸さんは「立ちたい!立って拍手したい!」とスタンディングオベーションしたくなるほど感動したと言います。

そんな羽生選手とのコラボについて、華丸さんが「スーパースター同士、信頼関係というか…。見ながらじゃないでしょう?演技はもうお互いに見ずにこう息が合うんでしょう?」と質問します。

この質問に対して、清塚さんは「そうですね、7割ぐらい見ずにグルーヴ感でやって、3割ぐらいは私が見ながらすごい必死に合わせるんですけど…。厳密に言うと私のやってるアコースティックピアノの演奏って、バンドみたいにこういうリズムがないんですよね。揺らぎがあるので、毎回ちょっとずつ変わるんです。それがフィギュアスケーターにとっては、めちゃめちゃ大変なんです」とコメント。

続けて、清塚さんは「やっぱり、あれだけシビアなので、いつもはCD音源とかで決まったタイミングでジャンプが来る。この音に合わせてジャンプをするというのがあるのに、私とやると変わってくるじゃないですか、これが1秒変わると全然違うといって、羽生選手なんかも、すぐに分かるんですよ。1秒ちょっと違った、それぐらいシビアなとこなんですけど」と生演奏でコラボすることの大変さを解説しました。

■清塚信也「本当にしびれましたね」羽生結弦の素晴らしさとは?

それでも、清塚さんは「普通はこれで跳べなくなっちゃったり、滑れなくなっちゃったりするんですけれど、羽生選手はそこを合わせてきてくれるというか…。本当、ミュージシャンとのセッションみたいに、今日はこういう感じで、私がちょっと早くいったから、羽生選手もちょっと早めにいってくれたとか」と演奏に合わせて修正する羽生選手を見て実力を実感したそうです。

また「そこら辺がもう、本当に音楽を作るところから…。アレンジから一緒にやらせてもらえたんで、本当にしびれましたね」と話し、羽生選手とのコラボした時の感動を伝えました。

続けて、清塚さんは「ちなみに全然リハーサル、アレンジの時から妥協を許さない、譲らない方でした」とコメント。すると、華丸さんは「結弦(ゆずる)なのに」、博多大吉さんは「羽生結弦だけに」とイジリます。

これに対して、清塚さんはドヤ顔で腕を叩き、トークスキルもあることをアピールしました。

今回の放送について、ネット上では「羽生結弦選手とのアイスショーコラボ映像見られました。素晴らしかった」「清塚信也さんのあさイチおもしろかった。Faoi(アイスショー)の時ももっと喋りたいんだろうな。あのテンション、羽生くんと気が合いそう」「清塚さんむ羽生くんも、好きやから、続くし極めるんやろな。周りも楽しんでくれるし」などのコメントが上がっています。

最後は思わぬダジャレで締めくくりましたが、清塚さんが羽生選手とコラボした時の思い出を熱く語り、歓喜したファンは多かったようです。

また、華丸さんが2人のコラボを見て、思わずスタンディングオベーションしたくなると語るところも印象的で、それだけ素晴らしかったことが伝わってきたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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