羽生結弦ファンになると不良も更生される?「ねほりんぱほりん」に"人生変わった人"が登場し話題

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3月6日放送の「ねほりんぱほりん」では、「羽生結弦で人生変わった人」の模様をオンエア。羽生選手のファンになり人生が変わった3人の女性達が語る「出待ちはしない」などマナーの良さに「ファンの鑑」と絶賛されています。

「ねほりんぱほりん」に「羽生結弦で人生変わった人」が登場

「羽生結弦で人生変わった人」というテーマで放送された6日の「ねほりんぱほりん」。今回、登場することになったのはユミコさん、メイさん、ハルさんの3人。フリーのヘルスコンサルタントとして働くユミコさんは、仕事で多忙を極め、家庭でも夫との関係に行き詰まりを覚えていたときに出会ったのが平昌五輪のエキシビションで演技を披露する羽生選手の動画。羽生選手の演技の素晴らしさに魅せられたユミコさんは、次の日の昼まで動画を見続けたそう。それ以来、羽生選手のファンになったとのことで、「羽生選手のようにピュアでいたい」「このまま結婚生活をつづけたら私の人生がウソになる」と夫と離婚を決意します。ちなみに、初めて羽生選手の姿を見たときの感動を「時空がゆがんで異次元に迷い込んだ」と独特の言い回しで表現されていました。

不良を更生させる羽生結弦

ソチ五輪で羽生選手のファンになったのがメイさん。彼女は元々は不良で、店のシャッターを蹴って補導されるなど生活は荒れていたそうです。そうしたある日、夜遊び後、深夜帰宅した時に目にしたのが羽生選手の演技。見終わった瞬間に鳥肌が立ち、こんなにすごい人が同年代にいるのかと感銘を覚えたメイさんは、羽生選手のように「自分も人の役に立ちたい」と専門学校に通うことを決意。荒れた生活から立ち直ったメイさんは今は介護の仕事をしているそうです。3人目のハルさんは2人の子供の母で主婦をしながら週3回のパートで働いているとのこと。ハルさんが羽生選手ハマったきっかけは2014年の世界選手権を生観戦したこと。当時、育児ノイローゼで精神的に落ち込んでいたハルさんは、羽生選手を応援をすることが精神安定剤の役目を果たし、気持ちも次第に落ち着くようになったそうです。

羽生結弦の応援費は「生命維持費」

羽生選手を通して人生の生きがいを見つけた3人の女性、気になるのは海外遠征を含む費用。独身時代の貯金とパート代で費用を当てるハルさん、趣味で集めた骨董品を断捨離するなどして費用にあてるユミコさん、職場で出る食事の余りなどで倹約するメイさんなど、三者三様に工夫をしているそうです。羽生選手の応援費用は「生命維持費」で、生きるための糧なので彼女達にとっては応援にかかる費用はすべて帳簿外、実質タダのようなものだそうです。

“出待ちはしない”マナーの良さに“ファンの鑑”の声!

トークの流れでYOUさんが「出待ちとかってするんですか」と素朴な質問をぶつけます。すると3人は即答で「しない」とコメント。彼女達は羽生選手について「羽生さんってアスリートなんですよ。私たちって羽生さんの人生を見させていただいてる側ってのを忘れないようにしないといけないと思うんですよね」「やっぱり羽生さんが見せるところ・見せないところってあると思うんですよね。見せないところを無理に出待ちとかして見に行ったりするのって、やっぱりマナー違反かなって」と語ります。心の底からリスペクトする羽生選手対して、ファンとして節度ある行動をすることが応援する側の彼女達の流儀のようです。羽生選手のファンのマナーの良さは羽生選手の凱旋パレードでも発揮され、多くの人が訪れたのにゴミが出なかったそう。こうしたマナー良さに対してネットでは、「羽生くんファンのやつ見た方がいいよ、ファンの鑑だわ」「羽生結弦のファンの人たちがファンの鑑すぎて泣ける」などの声があがっていました。他にも「あんなにマナーの良いファンがいる羽生結弦って凄い!ってなるんだから、ファンのマナーや言動が本当に大事って改めて思った」という意見も。今回の放送で、羽生選手ファンの言葉遣いの丁寧さやマナーの良さには感心した人が多かったようです。羽生選手の持つ人徳が彼女達に良い影響を与えていることを実感できる内容となっていました。そして、心から好きで応援できるものがあると、人生は幸福だなと改めて痛感させられた放送でした。(文:かんだがわのぞみ)

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