『偽装不倫』泥沼になるかと思いきや意外な展開?瀬戸利樹の「いいよ!」に"最高"の声!

投稿日:2019/09/12 15:25 更新日:

杏さん主演のドラマ「偽装不倫」(日本テレビ系)の最終回(第10話)が9月11日に放送されました。最終回では、吉沢葉子(仲間由紀恵)と結ばれることになった八神風太(瀬戸利樹)の台詞が話題を集めました。

「偽装不倫」最終回(第10話)のあらすじ

脳腫瘍の手術を受けて日本に戻ってきた伴野丈(宮沢氷魚)が、後遺症で自分を忘れてしまったことにショックを受ける濱鐘子(杏)。しかし、鐘子は今度こそ嘘のない関係を彼と築き直そうと決意します。

一方、鐘子の姉・吉沢葉子(仲間由紀恵)は、夫・賢治(谷原章介)に離婚を切り出すも彼はそれを認めてくれません。そうした中、葉子の決意が固いことを悟った賢治は彼女の不倫相手・八神風太(瀬戸利樹)のところを訪問。

葉子との関係に決着をつけるため、賢治はプロボクサーの風太にリングの上で勝負を挑もうとしますが…。

引き際のかっこよさを谷原章介が絶品演技で表現

賢治は表面的には仕事も出来て性格も穏やかですが、一方では、「僕にそっくりの子どもが欲しいから結婚したんだよって」と妻・葉子に伝えるなどモラハラな一面のある夫。

賢治との結婚生活に愛はないことを悟った葉子は不倫相手の風太を本気で好きになってしまいます。そうした中、賢治はメールで葉子に風太とボクシングで決着をつけることを伝えることに。

ただし、プロボクサーの風太は素人の賢治とは試合が出来ないと一旦は断りますが、「頼む!」と頭を下げる賢治。彼の覚悟を知った風太は全力で勝負に挑み賢治をノックアウトします。

リングの上で倒れる夫・賢治に葉子が「なぜ、こんな無茶を?」と聞くと、「こうでもしなきゃ、気持ちにケリをつけられないだろ。この結婚が君を苦しめてるって頭では理解していた。でも、自分が間違えていることはすんなり受け入れられなかった」と本音を吐露。

夫の気持ちを知り「どんな理由があれ、賢治を裏切って傷つけた。ごめんなさい、ごめんなさい…」と謝る葉子の肩に手を置き、頭を振り無言で「君の気持ちはわかった、謝らなくてもいいよ」と伝える賢治。

ドラマの中では、葉子と風太の恋愛が成就するためのかませ犬的なポジションの賢治ですが、その引き際は美しく、軽く笑みを浮かべ「謝らなくてもいい」と伝える、谷原さんの演技も絶品でした。

瀬戸利樹の「いいよ!」に「最高」の声

紆余曲折はあったものの、風太と結ばれることになった葉子。橋の上から「ほんとにいいの?飛び降りちゃうよ」と葉子が言うと、「いいよ!」と両手を広げて彼女を抱きしめる風太。

このシーンにネットでは、「不倫という背徳感から解き放たれて、言葉通り、葉子が飛び降りた先に風太っていう真っ直ぐに受け止めてくれる存在がいてくれて本当に良かった…」「葉子、賢治、風太サイドの方がハラハラするし 悲しくてしんどいしキュンキュンしてて面白かったな〜飛び降りちゃうよ→いいよ!が最高!」「風太が最後まで可愛さ全開で最高の『いいよ』いただきましたー!」「なんだかんだ、賢治さん良い人だったじゃん」などの声があがっていました。

泥沼になるかと思いきや、葉子・風太・賢治がそれぞれ自分が納得のいく人生を歩むことになる展開は意外にもラブストーリーの王道で感動的だったのではないでしょうか。

番組は見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみてくださいね。

https://tver.jp/corner/f0039438

(文:かんだがわのぞみ)

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