藤井風、デビュー前にも寄付をしていた?高校時代の恩師が「本当に涙出た」と感動!

投稿日:2021/03/02 15:30 更新日:

3月1日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)では、シンガーソングライターの藤井風さんが出演。母校を訪れた藤井さんがコロナ禍での卒業式を控える後輩に向けてメッセージを送り話題を集めました。

■藤井風、デビュー前にも寄付をしていた?高校時代の恩師が「本当に涙出た」と感動!

今回、藤井風さんは岡山県にある母校を訪問。誰もいない教室を訪れた藤井さんは「わしはもちろんですけど後ろの方が好きだったんですけど、で、今思えば前でちゃんと聞いとけば良かったなぁと思うこともあります」と、高校時代の思い出を振り返ります。

また、藤井さんは高校時代の恩師とも再会。ピアノ専攻で1人練習していたという藤井さんを合唱部の伴奏として連れ出したという恩師は「全国大会に行った時に寄付してくれたじゃん。藤井風って書いてあって、本当に涙出た、すっげぇ嬉しかった」と3年前、デビュー前にかもかかわらず寄付をしてくれた藤井さんに感謝の気持ちを伝えました。

高校時代について藤井さんは「中学までは音楽とかピアノとか習ってることが恥ずかしくて隠しとったんじゃけど、高校からはホンマに音楽を今まで一生懸命頑張ってきた人達と同じ教室で学んだし…。周りからの刺激を受けながら、そして、サポートを受けながら色んなことを本当に挑戦できたんで」とコメント。

続けて「将来に対する漠然とした不安みたいなもんと闘いながら音楽をしよるとこもあって、悩んだりぶつかったり人とすることも結構あったんですけど、ホンマに成長できた場所です」と青春時代を過ごした母校について語りました。

■藤井風、今年卒業を迎える高校生に伝えたいこととは?

藤井さんは今年、後輩達のために卒業式で歌うことを計画していましたが、式の縮小が決まり、歌を届けることは叶いませんでした。

そのことについて、藤井さんは「高校時代にこういうことになったというのは本当に高校生にしかわからん。想像もできんような辛いこととか、大変なことがいっぱいあると思うし、自分にしかわからんような辛さが人それぞれあって、そのことにわしが何か言える立場じゃないんで」とコメント。

続けて、藤井さんは「優しいパワーを持てたらいいんすけどね、この曲で温かく包み込めたらいいなと思っています」と、ピアノの弾き語りで「旅路」を披露します。

また、藤井さんはホワイトボードに「色々あるけどみんな一緒にがんばろな」とメッセージを残し、後輩達にエールをおくりました。

今回の放送について、ネット上では「報道ステーションの藤井風くんの特集めっちゃ良かったな」「先生が3年前に高校に寄付した話してくれた涙の出ている…。3年前って、まだアマチュア時代、20歳前後だよね自分の事には全くお金かけない人だからさ…もう、もう好きにならないエピソードが無いんだよ〜」「デビュー前の将来も定まりきっていないであろう時期に母校の後輩の遠征費を寄付しようと考えるなんて人間として次元が違う。どこまでも優しい、人を思う心がどこまでも深い」などのコメントが上がっています。

デビュー前にも関わらず母校に寄付をした藤井さん。高校時代の恩師が直接感謝を伝えるシーンでは目頭が熱くなった人も多かったようです。

また、岡山弁で気取らずに自分の想いを打ち明ける藤井さんの言葉は、どれも印象的だったのではないでしょうか。

【番組情報】
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=febLbLDC80c&t=284s

(文:かんだがわのぞみ)

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