『推すって愛だ』タイトルデザイン変更に込められたメッセージに感動の声! #だから私は推しました

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桜井ユキさん主演のドラマ「だから私は推しました」(NHK総合)の最終回となる第8話が、9月14日に放送されました。事件の真相が明かされ、感動的なフィナーレを迎えるストーリーが話題を集めました。

「だから私は推しました」第8話のあらすじ

アイドルグループ・サニーサイドアップ(通称:サニサイ)のメンバー・栗本ハナ(白石聖)をストーカーのように追いかけていたオタク(通称:オタ)・瓜田勝(笠原秀幸)。彼に監禁されるも脱出、その後にマンションから突き落としたのはハナ推しのオタ・遠藤愛(桜井ユキ)のはずでした。

しかし、刑事の聖護院実(澤部佑)はどうしても愛の供述内容に納得がいきません。再度、防犯カメラの映像をチェックした、聖護院は"推しメン"ハナを守るために、愛が嘘をついているのでは?と、一つの推理を語り始めますが…。

聖護院の予想通り?ハナの人間としての成長も…

聖護院の予想通り、瓜田を突き落としたのは愛ではなくハナでした。サニサイの解散ライブ終了後、刑事がハナを連れて現れます。自分が罪を被るはずが、ハナが出頭したことに驚き愛に、ハナは「チケットを見せてほしい」と伝えます。

チケット受け取り、それを切ると、ハナは「チェキは取れないけど今までありがとうございました」と握手を求めます。歌も踊りもダメなアイドルだった自分が、出会って生まれ変われた気がするとハナは愛に語りかけると、握手を嫌がる愛の手をハナが握りしめお礼を言います。

ドラマ初回では、愛の方からハナの手を握ったのですが、今回は、逆にハナの方から愛の手を握りしめる姿があり、ハナの人間としての成長が描かれました。

『推すって愛だ』タイトルデザイン変更に込められたメッセージとは?

そして、瓜田を突き落としたのは自分だと聖護院に伝え、罪を認めるハナ。

その後、解散ライブに行けなかった愛のために、解散ライブの上映会が開かれ、ハナは「自分は淋しくてアイドルになった奴だから。だけどこれからは、『推すって愛だって』、みなさんに教えてもらえたように、今度は私が誰かをそう感じさせるような生き方ができたらいいなって思います。ありがとうございました、栗本ハナは幸せでした」と、最後のメッセージを伝えます。

ハナの言葉が始まると、サニサイの最後の曲が始まり、ライブ映像を見ながら、愛は、他のオタたちと一緒に歌い、感動的なフィナーレとなりました。

ちなみに、タイトルの「推し」のデザインが、「推すって愛だって」というハナからのメッセージに呼応するように、「"誰かを愛を持って応援する"それが『推す』ってこと」だという作品のテーマが反映されるものに変更されています。

これは、瓜田のように、一方的な愛を押し付けるという意味での「押す」という意味とも真逆で、ここでも作品全体を通して描いてきたものとも合致するのではないでしょうか。

大団円となる最終回に感動の声!

放送を見た人からは、ネット上に「だから私は推しました、終わってしまった…。めちゃくちゃ泣いた。『推すって愛だ』本当にその通りだなと」「推すって、愛なのね。肝に銘じよう…」「だから私は推しました、今期一番面白かったーハナも愛さんも救われる最高のハッピーエンドだった推すって愛、いい言葉だな…」「後半からサスペンス感半端なかったけど、感動のラストだった」などのコメントが上がりました。

最終回は、途中、暗いトーンになるも、最後の大団円となるフィナーレが感動的だったのではないでしょうか。特に、「推すって愛だ」というメッセージが良いと感じた人も多いかもしれませんね。また、LINEで愛と小豆沢大夢(細田善彦)が同棲しているように匂わせる小ネタも視聴者を惹きつけるポイントとして効いたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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