推しの嘘に気がついた時オタは?闇深い展開にツボる人続出 #だから私は推しました 6話が話題

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桜井ユキさん主演のドラマ「だから私は推しました」(NHK総合)の第6話が8月31日に放送されました。第6話では、栗本ハナ(白石聖)の嘘がバレて遠藤愛(桜井ユキ)との信頼関係が壊れる劇的な展開が話題を集めました。

「だから私は推しました」第6話のあらすじ

アイドルグループ・サニーサイドアップ(サニサイ)は不仲を乗り越えて結束、ウェブCMへの出演を果たします。しかし、人気の上昇と共に栗本ハナ(白石聖)にまつわる黒い噂が出回るようになります。

推しのハナに関する悪い噂について遠藤愛(桜井ユキ)は、最初は気に留めていませんでしたが、ある日、ライブ会場にハナの過去を知る女性が現れます。

女性はハナに、娘がハナのイジメのせいで自殺未遂をして今でも引きこもりになっていると訴えますが…。

Wワークの愛を心配する小豆沢

推しのハナを応援するためお金をつぎ込む愛ですが、OLの仕事だけでは資金が足りず、会社では禁止なのにもかかわらずWワークでチャットレディの仕事を始めることになります。

愛が無理をしていることに気づいたのがサニサイを応援するオタ仲間のリーダー的な存在の小豆沢大夢(細田善彦)。

愛のことを"おばはん"と呼ぶなど最初に登場した時はぶっきらぼうな印象を残した小豆沢ですが、一方で、グループのことを誰よりも考えている熱い性格の持ち主。

そんな小豆沢は愛に「チャットレディ、嫌だったりしないのか。嫌なことしてまでやるのはハナも負担に思う」と言葉をかけます。

こうした小豆沢のさりげない優しさは、悲劇的なトーンが強まるストーリーの中で癒し剤のような効果をもたらしています。

推しの嘘に気が付いた時オタは?ハナの嘘に幻滅する愛

ハナに関する悪い噂について気にしなかった愛ですが、ライブ配信の動画を見てハナの嘘に気づきます。病院で入院しているはずのハナですが、ハナの瞳に映っているのは病室ではなくハナの部屋の照明。

なぜ嘘をついたのか愛が尋ねると、「その方が心配してもらえるかなと思って…」と答えるハナ。

嘘をついていたことがわかり、ハナがイジメをしていたという話の信憑性が高くなったこともあり、幻滅した愛は「ごめん…」と言い残し、オタクを辞めることを決意します。

思わぬ形でハナの関係は破局をむかえ、愛は今まで通りの生活に戻ることになります。このシーン、瞳に映る照明から嘘に気づくというサスペンス効果が効いていて映像に引き込まれます。

また、ハナは直接、過去に何があったのか言わなかったことで、真実は一体どこにあるのか謎のままです。

次回以降、ストーリーがどう進むのか、興味を高める脚本のうまさが光ります。

ドラマチックで闇深い展開にツボる人続出?

ネットでは放送を見た人からは、「揉めるシーンが最高にツボ…闇深ければ深いほど次が見たくなる」「闇回であった」「ハナの嘘は悲しすぎる..」などの声があがり、闇深い展開がツボにはまる人が多かったようです。

いよいよ佳境を迎えストーリーは暗い話になっていますが、ハナの過去に何があったのか、ストーカー気質のオタク・瓜田の正体も含め、興味が尽きない展開となっているようです。

(文:かんだがわのぞみ)

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