浜辺美波「大根侍」のシュールな設定に"あの漫画"を思い出すの声?「世にも奇妙な物語’19」が話題

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6月8日にフジテレビ系「世にも奇妙な物語’19 雨の特別編」が放送されました。この中の「大根侍」という作品では浜辺美波さんが主演を務めましたが、大根を持って殺陣を披露するシーンには、あの人気漫画を彷彿させると話題になりました。

「大根侍」のあらすじ

女子高生の立川樹(浜辺美波)はバスケットボール部のマネージャー。そんな樹が憧れるのがバスケ部のエースでキャプテンの先輩・萩山翔(井上瑞稀)。

学校中の女子からモテる翔のハートを胃袋から掴むため、彼の大好物の「ぶり大根」を作るためスーパーで食材を購入した樹。大好きな先輩のために料理を作ることもあって気分良く帰宅しようとした樹は、刀の代わりに大根をさした謎の男(小手伸也)から因縁をつけられ1ヶ月後に決闘することに…。

大根を駆使した殺陣に反響

「大根侍」というタイトルが示す通り、作品は刀を大根に置き換えた時代劇風味のストーリーが展開します。因縁をつけられ逃げたら好きな先輩を襲うと脅され仕方なく決闘することになるも、剣術は素人の女子高生が、これまた謎の仙人のような老人から大根剣術を教えられる王道の時代劇。

ただし、メインの殺陣の場面では黒澤明監督の時代劇のようなリアルを追求したものではなく、「大根白刃取り」、バスケ部マネージャーという設定に絡めて「大根ダンク」まで登場するなど、ファンタジーな映像が見どころです。浜辺さんの可憐な魅力に加えて、大根侍を演じる小手伸也さんは持ち前のコメディーセンスを発揮していて2人のファンなら楽しめる作品です。

「大根侍」を見てあの漫画を思い出すの声

なかなかシュールな設定の「大根侍」ですが、ネットではこの作品を見た人から、「なんかあれだな…大根のやつ、ボーボボ見てる感じだった...」「世にも奇妙なの大根侍ボーボボって呟き見て草生えた」「世にも奇妙な物語の感想を読んでて納得した。そうだ。大根侍のやつ大根ブレードだ…!ボーボボだ…!!」などの声があがっていました。

鼻毛を自由自在に操る"鼻毛真拳”の使い手、ボボボーボ・ボーボボの活躍を描くギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」。カルト的人気を誇る「ボボボーボ・ボーボボ」の中で、ところ天の助が使う武器として登場するのが「魔剣大根ブレード」。

どう見ても単なる大根を魔剣と称して武器として使うシュールさが劇中でインパクトを残しました。「大根侍」でも、大根で物を切ったり、大根で浜辺さんと小手さんが殺陣を行う映像がどう見ても、「魔剣大根ブレード」が元ネタに見えてしまう人が続出。

元ネタが「ボボボーボ・ボーボボ」かはさておき、「世にも奇妙な物語」らしい怖い物語が苦手な人には、「大根侍」はコメディーなので見やすい作品に仕上がっています。ただし、物語が途中で終わり、別の話をまたいで後編という「大根侍」の編集の仕方は疑問。一気に見せてくれたほうが良かったかなと思いました。(文:かんだがわのぞみ)

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