TOKIO城島茂「スタジオ呼んでくださいよ」と絶叫?チコちゃんに"ネタにされる"様子が話題!

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9月20日に放送された「チコちゃんに叱られる!」(NHK総合)に、TOKIOのリーダー・城島茂さんがVTR出演。民謡の「ハァ~」という掛け声について聞かれるも、うまく答えられず、番組MCのチコちゃんに叱られる城島さんの姿が話題を集めました。

民謡は何故「ハァ〜」の掛け声をするの?城島茂なら知っているかも!?

この日のスタジオゲストには、宮沢りえさんと小栗旬さんが登場。この番組では、チコちゃんが日常に溢れている素朴な疑問をゲストに質問をしていきます。今回チコちゃんは、小栗さんに民謡は何故「ハァ~」という掛け声をするのか質問しますが、小栗さんは正解を答えることができませんでした。

そこで、番組ではNHKで「民謡魂 ふるさとの唄」の司会を務めている城島茂さんなら、民謡の「ハァ~」について知っているだろうということになり、城島さんの楽屋らしき場所へスタッフが訪ねにいく様子がVTRで流れます。

城島茂「スタジオ呼んでくださいよ」と絶叫?チコちゃんに"ネタにされる"様子が話題!

しかし、民謡の「ハァ~」について何も知らない城島さんは、チコちゃんから「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られてしまいます。

さらに、VTRでは「民謡の『ハァ~』の正体も知らずに、クレーン運転手の免許を取ったり、重機の免許を取ったり、農業新聞にも載っている城島さんはたまにリーゼントにします」という、「ザ!鉄腕!DASH!!」関連で得た資格をネタにする城島さんへの絶妙なイジりがありました。

これにネット上には、「チコちゃんでネタにされる城島リーダーw」「チコちゃんで唐突な城島リーダーイジり。。」と反響がありました。

また、民謡の「ハァ~」の意味について知りたいのに、「オンエアみてください」とそのままドアを閉めて立ち去るスタッフに城島さんが「スタジオ呼んでくださいよ!」と、絶叫し、笑いを誘いました。

民謡で「ハァ~」という掛け声をかける理由は「時間稼ぎ」だった!?

チコちゃんによると、民謡で「ハァ~」という掛け声をかけるその理由は「時間稼ぎ」というもの。これだけではわかりづらいので、「日本民謡協会」扱常務理事・榎本秀水さんが具体的な解説を加えました。

榎本さんによると、「民謡というのは本来、その時の自分の心情を歌うもので、その場で即興で歌うことが多かった」とのこと。そのときに民衆が時間稼ぎに歌っていた「ハァ~」がいつの間にか定着して歌詞になったそう。これが「ハァ~」という掛け声が民謡の中に入る理由です。

たとえば、新潟の民謡「佐渡おけさ」は元々、金山で鉱石をより分ける作業の時に即興で歌っていたものでした。金山で働く作業員たちが「ハァ〜これは金なのか?」「ハァ〜それはただの石だろ〜」という風に、その場の思いつきで歌うので、次の人が歌詞を考えるための時間稼ぎとして「ハァ~」という間が必要だったようです。

ちなみに、時間稼ぎという意味では別に「ハァ~」ではなくて他の言葉でも良かったのですが、榎本さんは「ハ」という音が発音しやすく明確で力強いことが理由でしっくりきたのではと解説。また、「ハァ~」には「次は私が歌います」と注目を引いたり、「どんな歌詞なんだろう」と期待感を持たせる意味もあるそうです。

民謡とRAPの異色コラボに反響

ここで、スタッフが"民謡は今のヒップホップのフリースタイルラップに近いのでは?"という考えに至り、「即興民謡RAP」が実現します。

「最近の若者について」というお題で、民謡は小野田浩二さん、RAPはACEさんが担当して異色コラボとなりました。

ネット上には、視聴者から「ラップと民謡のコラボ面白かった」「民謡とラップのコラボが思ってた以上に良かった」「昨日これ見てたけど、民謡とラップのコラボが最高に面白くて大笑いしたww」などのコメントが上がっています。

民謡とRAPは水と油のように相容れないものかと思いきや、今回の異色コラボは、それが見事に融合されていたのではないでしょうか。新感覚のエンターテイメントだと感動した方も多いかもしれませんね。番組での斬新な試みを今後も期待したいものですね。

(文:かんだがわのぞみ)

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