菅田将暉のチョコレートフォンデュに「ホッコリしたよぉ!」の声!『3年A組』裏話が話題 #A-Studio

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7月26日放送の「A-Studio」(TBS系)に俳優の菅田将暉さんが出演。番組内で菅田さんは、ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)の舞台裏についても明かし話題になりました。

菅田将暉、チャップリンの映画をヒントにした「3年A組 」

この日「A-Studio」にゲスト出演した菅田将暉さんというと、今年、主演したドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」のヒットが記憶に新しいところ。「3年A組」について司会の笑福亭鶴瓶さんが質問すると、菅田さんはドラマの舞台裏について語り始めました。

菅田さんによると、作品のプロデューサーとは以前からの知り合いで、やりたい企画があると話し合いをしていたとのこと。この時、議題になったのが「どうやったらテレビの前のお客さんにまっすぐ言葉を伝えられるのか」という表現方法。

話し合いを進める中、作品を作る上でヒントになったのがチャーリー・チャップリンの映画「独裁者」のラスト、ヒットラー扮するチャップリンがカメラ目線で演説するシーン。この場面のチャップリンから「カメラ目線でしゃべる状態を作ればお客さんに直接言える」と具体的な表現方法が固まります。

さらに、逆算して「その状況を作るためにはメディアに取り上げられるような事件を起こさなければ」と、ストーリーのアウトラインが決まります。そして最終的に「人質」という設定になったそうです。

あのカメラ目線のシーンは、YouTuberがヒントになっていると思った方もいるかもしれませんが、意外にも、チャップリンの「独裁者」がヒントになっていたようですね。

菅田将暉の楽曲「ドラス」制作秘話

菅田さんというと、俳優業以外にもミュージシャンとしても活躍中。そんな菅田さんの2nd Album「LOVE」に収録されている楽曲が「ドラス」。作詞作曲も菅田さんが担当したこの曲、「3年A組」の撮影中に作っていた曲とのこと。

「3年A組」では生徒を人質にとる先生を演じていたこともあり、生徒役の役者とは距離を取るようにしていたという菅田さん。撮影が終わり、楽屋に入ったときに作ったのが「ドラス」だったとのこと。忙しい撮影の合間をぬって曲が出来ていたことは驚きですね。

菅田将暉、生徒にチョコレートフォンデュを差し入れ

撮影中は生徒役の役者とは距離を取っていた菅田さんですが、一方で、「優しくできるのは差し入れしかない」と、まるまる1本棒についたバームクーヘンを差し入れることで、コミュニケーションを図ったそうです。

ほかにもチョコレートフォンデュなどを差し入れしたと菅田さんが明かすと、アシスタントの上白石萌歌さんは思わず「いいなぁ〜」とつぶやきます。

上白石萌歌の演技を絶賛「誰よりも集中してた」

「3年A組 」では自殺した生徒役を演じた上白石さん。そのため、上白石さんは他の生徒役とは一緒に撮影する機会がほとんどなかったそうです。

通常なら、出番が少ないこともあり緊張感を保つのが難しいのかもしれません。しかし、菅田さんは上白石さんの演技について「誰よりも集中してた」と絶賛。

一方で、上白石さんが感じた菅田さんの印象は、撮影中にどんどん痩せていったこと。ドラマで菅田さんが演じた柊一颯が余命を告げられた先生という設定のための役作りなのですが、「体には良くない」「思考停止する」と体重を減らす役作りの苦労について語られていました。

菅田将暉が語る『3年A組 』舞台裏に「感動した」の声

ネットでは、放送を見た人から「3年A組、菅田将暉が企画から携わっていたことを知って感動した。あのドラマは本当に企画した人に感謝したい」「チョコフォンデュ?を3年A組の皆さんとやってるってお話ホッコリしたよぉぉぉ!」「A-Studioで菅田将暉の『ドラス』は3年A組の曲、3年A組やってた時にできた曲って言ってたの聞いて即歌詞見たけどめっちゃいいな…」などの声が上がりました。

放送が終了した今だから語れる「3年A組」の舞台裏。ドラマを見ていた人にはとても興味深い内容だったようです。また、上白石さんを気遣う菅田さんの優しさも素敵でしたね。

(文:かんだがわのぞみ)

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