氷川きよし、「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語版で歌った意外な真相とは? #あさイチ

投稿日:2020/03/13 13:14 更新日:

3月13日放送の「あさイチ」(NHK総合)に、氷川きよしさんが出演。近江友里恵アナウンサーから、これからについて聞かれた氷川さんのコメントが話題を集めました。


(画像:時事)

■氷川、「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語版で歌った意外な真相とは?

演歌という枠を超えて様々なジャンルの楽曲に挑戦している氷川さんは、つい最近もクイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語で歌ったことが話題になりました。

このことについて聞かれた氷川さん、は映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て心にくるものがあったとのこと。

特に氷川さんは、享年45歳と短命だったフレディ・マーキュリーさんに感じるところがあったそうで、映画で「ボヘミアン・ラプソディ」の翻訳歌詞を読んで涙が出てきたといいます。

氷川さんは、「フレディは葛藤しながら、苦悩しながら歌ってきたんだなということがすごく伝わって」と、スターでありながら孤独を抱えるマーキュリーさんの姿に共感する部分があったことを明かしました。

氷川さんは、懇意にしている湯川れい子さんに、「あの曲を日本語で歌わせていただきたいと、自分の心と体を通して思いを伝えたい」とお願いし、日本語で「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーすることになったとのこと。

博多大吉さんが、氷川さんが日本語で歌うから歌詞が入ってくる、と話すと、氷川さんは「英語がだめなんですよ」と本音をポロリ。

この言葉に大吉さんは、「それは隠し通すつもりで話を進めていたので」とツッコミを入れるも、氷川さんは「素直にいきたいので、ありのまま……。(英語は)好かんです、わからんです、開き直ってますもん」と改めて英語は苦手とコメントしました。

■氷川が語る、これからの目標とは?

近江アナが、「これから新しいことをやってみたいなとかありますか?」と尋ねると、氷川さんは演歌はやめないとしつつも、「たくさんこういう系統の歌も歌いたいなと」と答えます。

その理由について氷川さんは、「今はそういう時期なのかなと思って。ロックとかポップとか、そういうもの、人を励ます言葉を歌いたいなという風に思っていて」とコメント。

氷川さんは「だからあまり歌にジャンルとか隔たりはないなと。どうしてもカテゴライズしたがるじゃないですか、人って。『演歌歌手・氷川きよし』みたいに……」と話します。

続けて、「それはありがたいんですけど、自分はこれから、枠から飛び出して、自分というもの、自分の世界を表現してみたいなというのがあって。それが生きがいです。そうじゃないと、自分が生きていけないと思って。本当に苦しかったので、色々歌いたいです。感謝しながら」と、これからの目標を語りました。

今回の放送にはネット上で、「ほんまに素直な可愛い人やなぁ」「氷川きよしの歌で目覚めたわ」「氷川きよしの最近のビジュアル、抜き抜けてんなーと思ってたけど、色々なものを超越してきてるよね。現代のパワーワード『多様性』を体現してるね」などのコメントが上がっています。

「英語は好かんです」と、本音を言ってしまう氷川さんが可愛かったと思った方が多かったようです。

(文:かんだがわのぞみ)

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