【秘話】有村架純「落ちたけど違う役柄で…」苦労の中で掴み取った『あまちゃん』を語る!

投稿日:2021/08/01 10:07 更新日:

8月1日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、『映画 太陽の子』に出演している柳楽優弥さん、有村架純さん、國村隼さんが出演。有村さんがNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演することになった経緯を明かし話題を集めました。

有村架純

(画像:時事)

■有村架純が女優を志したきっかけとは?

今回の番組で、女優になったきっかけについて尋ねられた有村さんは「私は自分で応募しました。お芝居をやってみたいなという漠然の好奇心から」と明かします。

柳楽さんの「何かきっかけがあったとかではなく?」という質問には「当時学園ドラマがすごく多かったんですね。自分と年の近い人たちがこんなに出てて、全然別世界で生きてる『これってどういうこと?』っていうところから始まって次第に興味を持つようになって、一緒にお芝居してみたいなとかそういったことから始まりです」と演技の仕事に興味を持ったきっかけを語った有村さん。

また、柳楽さんが「初めて受かったオーディションとか覚えてますか?」と尋ねると、有村さんは「CMかな」と回答。しかし、有村さんは「でも、ドラマとか映画のオーディション受かったことなかったです」と下積み時代は苦労したそうです。

■【秘話】有村架純「落ちたけど違う役柄で…」苦労の中で掴み取った『あまちゃん』を語る!

そして、柳楽さんの「結構受けて?」という言葉に、有村さんは「そうですね。で、オーディションをして、まぁ落ちたけど違う役柄で当ててくれたのが多分初めてそういうオーディションに参加して、作品をやらせてもらえるっていったのが『あまちゃん』」とコメント。

一躍ブームを巻き起こしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、主人公・天野アキ(のんさん)の母親・春子(小泉今日子さん)の若かりし頃を有村さんが好演して脚光を浴びました。

この話を聞いた柳楽さんが「そんないきなり『あまちゃん』なんすね!」と驚きの声をあげると、有村さんは「たくさん受けて、受けた中で」と苦労した中で掴み取ったチャンスであったことを明かしました。

■有村架純、廣木隆一から学んだこととは?

また、有村さんは「私に映画を教えてくれたのは廣木隆一監督という監督なんですけど」と福士蒼汰さんとW主演を務めた映画「ストロボ・エッジ」でメガホンを取った廣木監督の話を出します。

当時を振り返り「少女漫画原作の作品をやったんですね。少女漫画だからキャラクターを作っていくものだと思ってたんです。本読みをした時に『余計なことすんな』って言われて怒られたんですね『そんな作らなくていいから普通にやって』って言われて『えっ?普通って何?』って、分からなかったんですけど」という有村さん。廣木監督の演技指導に戸惑うこともあったそうです。

それでも、有村さんは「『悲しいから悲しい顔をするんじゃなくて気持ちがあったら目で伝わるから余計なことしなくていい』って。それをすごく教えてもらったのは今の自分にも影響しているし芝居のベースはずっとそこですね。気持ちで伝えるっていうところは大事にしてます」と廣木監督から多くを学べたとしみじみ語りました。

今回の放送について、ネット上では「有村架純ちゃんが『ボクらの時代』で自分の芝居のベースは〈ストロボ・エッジ〉だと架純ちゃんのお話泣ける大好きな女優さん」「有村架純さん『あまちゃん』で脇役掴んで後に『ひよっこ』で主役張ったんだから凄いなぁ」「あまちゃん有村架純は違和感なくすごくよかった!」などのコメントが上がっています。

今や売れっ子の有村さんですが、そんな有村さんもオーディションで苦労していたというのは意外だと思った人も多いのではないでしょうか。

また「ストロボ・エッジ」で廣木監督から指導を受けたのが演技の原点になっているという話も素敵でしたね。

(文:かんだがわのぞみ)

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