アメトーーク!で「ろくでなしBLUES芸人」放送も"ブルーハーツ"に触れず残念の声!

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2月21日放送の「アメトーーク!」のテーマは「ろくでなしBLUES芸人」。サンドウィッチマンの伊達みきおさん、富澤たけしさんなど、「ろくでなしBLUES」ファンの芸人達の熱いトークと共に、BGMに使用されたTHE BLUE HEARTSの楽曲にも反響が寄せられています。

「アメトーーク!」で「ろくでなしBLUES芸人」がオンエア

21日オンエアの「ろくでなしBLUES芸人」には、サンドウィッチマンの伊達みきおさん、富澤たけしさん、かまいたちの山内健司さんと濱家隆一さん、バカリズムさん、さらば青春の光の森田哲矢さん、品川庄司の品川祐さん、デスペラードの武井志門さんが登場。このメンバーに加えて、病気のためスタジオに来れなかった麒麟の川島明さんは中継で参加しました。

森田まさのり先生原作の「ろくでなしBLUES」は、1988年から1997年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された人気漫画。今回の企画は、森田先生が「M-1グランプリ2018」の準々決勝に出場した際、ネタのオチで「アメトーーク!」について触れたことがきっかけで実現したとのこと。原作者の森田先生本人がスタジオに観覧に訪れるという珍しいパターンで収録が実施。「アメトーーク!」ファンの森田先生は、原作の原画をスタジオに持ち込むなど、並々ならぬ意気込みを見せます。

「ろくでなしBLUES芸人」への熱い思いを語る芸人達

青春時代に「ろくでなしBLUES」から受けた影響について聞かれると、さらば青春の光・森田さんは主人公・前田太尊のアヒル口に憧れて、当時、よく真似していたとのこと。バカリズムは「なにかにつけて猪木のマネをしていた」とコメント。そして、中継での参加となった川島さんは、作中に登場したマッチの遊びを中継先で実演して「ろくでなしBLUES」の魅力を語ります。他にも濱家さんは、劇中で登場する、何かを落として拾う振りをしてからアッパーを実演。相方の山内さんは、劇中の登場キャラ・島袋大の受け身の技術について熱弁。「ろくでなしBLUES」を読んでいなかった蛍原徹さんがくいついたのが、Hondaの「タクト」についての情報。前田太尊が劇中で乗っていたこともあり、その影響で当時、「タクト」に乗っている人を多く見かけたことを覚えていたそうです。ちなみに、一番の笑いどころは、中田小兵二に扮する森田さんが、パンツ一丁でグラウンドに放置される劇中で小兵二が受ける罰を再現した場面でした。森田先生がこのために、絵を描いてくれたところが素敵でしたね。

BGMのTHE BLUE HEARTSに反響

放送ではBGMで「リンダリンダ」「ロクデナシ」などTHE BLUE HEARTSの楽曲が使用されたことにも反響が寄せられています。連載当時、森田先生はTHE BLUE HEARTSの楽曲に影響を受けていたことが知られています。そのため、大場浩人・海老原昌利・松村純之助・石松徹也というTHE BLUE HEARTSのメンバーをモデルにしたキャラクターが登場。また、劇中では「リンダリンダ」や「英雄にあこがれて」などの曲の歌詞が引用されている場面も登場します。特に、前田太尊と大場浩人とのバトルでは、「英雄にあこがれて」の「おしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ」の部分の歌詞が効果的に使われていました。そうしたこともあり、「アメトーク見てたらブルーハーツのロクデナシ流れてテンション上がった」「ろくでなしブルース最高よね、ブルーハーツ流れてる!」などのコメントが放送を見た人からあがりまいsた。ただし、時間の関係で「ろくでなしBLUES 芸人で一度もTHE BLUE HEARTS について触れられず残念でならない」というコメントも。今回、番組はとても面白いものでしたが、主要キャラの説明でほぼ放送枠が埋まってしまい、THE BLUE HEARTS関連に一切触れるシーンがなかったのは残念と感じるファンも多かったようです。紹介しきれなかったエピソードも含めて「ろくでなしBLUES芸人」第2弾に期待したいですね。(文:かんだがわのぞみ)

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