「卒業は自分が一番イケてる時」乃木坂46秋元真夏へ語った敏腕編集者・箕輪厚介の言葉が"深い"と話題!

更新日:

4月6日から放送が始まった「ひねくれ3」に敏腕編集者の箕輪厚介さんが登場。番組内で箕輪さんの言葉に刺激された乃木坂46の秋元真夏さんが、グループから卒業する時期について質問する場面が話題になっています。

「ひねくれ3」に敏腕編集者・箕輪厚介が登場

山里亮太(南海キャンディーズ)、岩井勇気(ハライチ)、小宮浩信(三四郎)の3人と、秋元真夏(乃木坂46)さんがMCを務める新番組「ひねくれ3」。ゲストとして登場したのが、「多動力(堀江貴文)」「メモの魔力(前田祐二)」などのベストセラーを世に送り出した敏腕編集者・箕輪厚介さん。編集者という職業柄、その人を本質を見抜く力はあると語る箕輪さんは、上辺だけで物を言っている人はすぐに分かってしまうとコメント。

ちなみに、箕輪さんによると、「本物っぽいブログを書く奴はニセモノ」とのこと。過去の経験から、「本物っぽいブログを書く奴」ほど、会議などでは何も発言せず、会議では仕事をせずブログで言葉を綴る事に失望を覚えるそうです。

箕輪厚介が語る仕事の流儀とは?

多数のプロジェクトに携わるなど多忙なのに疲れたそぶりを見せない箕輪さんに対して、山里さんが「なぜ苦労もなく努力できるの?」と質問します。すると、箕輪さんは「努力と思っていてはダメ」「24時間の中でどれだけ好きで事で埋められるのかが大事」とコメント。

「努力した」「頑張った」と思ったら自分の仕事の組み立て方が間違いだったと考えるほど、「24時間自分が好きだと思える事」をやるのが箕輪さんの仕事の流儀のようです。また、箕輪さんは好きな仕事よりもむしろそうじゃない仕事の方が、自分を客観視できて「次の仕事への糧になる」と、過去の経験から得た教訓を語りました。

箕輪厚介が胸にしみたサイバーエージェント社長の言葉

続いて、箕輪さんが思い描く未来の野望が「仕事を辞めて海外に移住する事」である事が紹介されます。真意について聞くと、どんな楽しい仕事でも積み重ねるとルーティン化して、仕事に対して新鮮味を失うとのこと。そこで、みずみずしい自分の感性を取り戻すためにルーティンの作業を一度リセットする事の必要性を説きます。

そんな箕輪さんが"胸にしみる"と語ったのがサイバーエージェント社長・藤田晋さんの言葉。藤田さんから「勢いがあるときに利確した方がいいよ」というアドバイスを受けたそうです。利確とは利益を確定させること。要は、箕輪さんが伝えたいのは「自分が求められている間にきっぱり辞める事」の重要性。もう少し、わかりやすく言うと、落ち目になってから辞めてしまうのでは遅く、逆に、一番忙しいときにスパッと辞めると、自分の価値を高めたまま新たな成功の可能性があるという事になるようです。何かを辞めて次のステップに進む時期というのは難しい面もありますが、箕輪さんの語った言葉は確かに物事の本質をついている深い言葉でした。

秋元真夏が箕輪厚介に卒業のタイミングを質問

こうした箕輪さんの言葉に影響を受けたのが秋元さんで、卒業のタイミングについてアドバイスを求めます。「秋元康さんに怒られる」と言いつつ、箕輪さんはさきほどの言葉の延長で「(卒業のタイミングは)自分が一番イケてる時」とコメント。まだ「自分が一番イケてる時」ではないと語る秋元さんに、箕輪さんはもう少しわかりやすく「居心地が良いと思ったら卒業」とアドバイスを送ります。

居心地が良くなるというのは、新鮮味がなくなっている事で、そうした時ほど、次の挑戦の時期であると解説します。そして、最後に箕輪さんは「死に物狂いでやらなければつまらなくなる」というザ・ハイロウズの歌の歌詞を紹介。どんなことでも徹底的に死に物狂いでひとつ掘る事の重要性を説きます。

箕輪厚介の深い言葉に反響

ネットでは放送を見た人から、「学びのある内容で、死にものぐるいで深く取り組むことを学んだ。卒業の話はドキッとしたけど真夏のイチバンイケてる時まで頑張れ」「輪さんの言葉が刺さりすぎて…居心地がいいところはやはり自分の場所じゃないんだな」「『居心地が良くなったら卒業する』ひねくれ3で箕輪さんが言ってたの結構深いなー」などの声があがっていました。

何か新しい事を挑戦する時のタイミングについて、非常にわかりやすい言葉で語る箕輪さんの言葉は刺さるものがあり、引き込まれました。自分が一番勢いのある時こそ、チャレンジするというのは勇気がいることですが、確かにその通りだと感じる人が多かったようです。(文:かんだがわのぞみ)

関連キーワードから記事を見る
, , ,

Copyright© COCONUTS , 2020 All Rights Reserved.