「同志だと思う」憧れの小沢健二から「エモエモにエモい」大絶賛、あいみょん対談『Love music』が「神々しい」と話題

更新日:

毎週日曜日放送の音楽番組「Love music」(フジテレビ系)。10月4日の放送では、シンガーソングライターのあいみょんさんと小沢健二さんによるスペシャル対談が行われ、ネットで話題となりました。

(画像:時事)

■小沢健二、あいみょんは「エモエモにエモい」

対談が決まってからドキドキしていたというあいみょんさんと、少し緊張していると話す小沢さん。今回の番組では、終始穏やかな雰囲気で、音楽に対する熱いトークを繰り広げました。

二人がこうして会うのは、あいみょんさんが2019年に行なった自身初の日本武道館弾き語りワンマンライブ「AIMYON BUDOKAN-1995-」以来。

実は当時、小沢さんは自身の楽曲『強い気持ち・強い愛(1995 DAT Mix)』を手掛けており、頭の中に常に『1995』の文字があったのだと言います。

そんな時にあいみょんさんのライブのタイトルに『1995』の文字を見つけた小沢さんは「ガーンと思って」と、強いショックを受けたことを語りました。

また、その時に初披露したあいみょんさんの代表曲の一つである『ハルノヒ』についても衝撃を受けたという小沢さん。

実は『ハルノヒ』の『君の強さと僕の弱さを わけ合えば どんな凄いことが起きるかな?』というサビ部分の歌詞が、当時小沢さんが考えていた『君の強さと僕の弱さを 合わせてみたいよ』という歌詞に類似していたのだそうです。

小沢さんは「今思い出しても『うわぁ!』ってなります」「ほんとゾクッとしたし、もちろんとても嬉しいっていうのもあったし」と、当時の高揚した気持ちを思い出しながら語りました。

そんな小沢さんは、あいみょんさんの楽曲を「エモエモにエモい」と表現し「歌詞だけ読んじゃいますもん」と歌詞を大絶賛。

その小沢さんの言葉にあいみょんさんは「それはほんまに、あの嬉しいですね」と喜び、歌詞についてのこだわりを語りました。

■「同志だと思う」小沢健二、あいみょんを大絶賛

歌詞だけ読んでしまうという小沢さんの言葉に「読み物としても成立するような歌詞って、私の中で凄いなんか素敵やなって思ってるもので...」と、自身の中でも意識していることだと明かすあいみょんさん。

他にも歌詞カードの段落や鉤括弧、びっくりマークの付け方などにもこだわりがあるのだと言います。

するとあいみょんさんは「でも結構小沢さんの歌詞にもびっくりマークついてるんですよ!」と興奮気味に指摘。

音楽を聴いているだけではびっくりマークは伝わりませんが、歌詞を読んだときに、読み手に伝えたい、強調したいというところには必ずびっくりマークをつけるのだとあいみょんさんは力説します。

これには納得の様子の小沢さんも「メロディーとかコード感を聞いてても、なんかほんと(自分とあいみょんさんは)同志だと思うんですよね」と、共通点が多いことを嬉しそうに話していました。

■あいみょん対談『Love music』が「神々しい」と話題

この対談の様子に、ネットでは「あいみょんとオザケンの対談最高だった!」「お互いがお互いをリスペクトしてるいい対談だなぁと思った」「夜景もあいまってもう神々しいとしか言えない」と、大絶賛の様子のファンの声が続々と上がりました。

あいみょんさんと小沢さんの、互いに惹かれ合う不思議な世界観に、何か神秘的なものを感じた時間となったのではないでしょうか。

(文:椎七みつばち)

関連キーワードから記事を見る
, ,

Copyright© COCONUTS , 2020 All Rights Reserved.