あいみょんも注目!マカロニえんぴつ・はっとり「友達があんまいなさそうな人を…」バンド結成時の裏話を明かす

更新日:

毎週日曜日放送の音楽番組「Love music」(フジテレビ系)。11月8日の放送では、トーク&ライブゲストにマカロニえんぴつの4人が登場。11月4日にメジャーデビューを果たした彼らのバンド結成時の裏話や音楽のルーツについて語られ、ネットで話題となりました。

■あいみょんも注目!マカロニえんぴつの魅力

4人が当番組に初出演したのは、スタッフイチオシのニューカマーとして紹介された2017年のことだそうで、ライブアーティストとしては今までに4度出演しています。

彼らの人間の弱さに寄り添うような温かい歌詞は音楽業界の様々な人物から注目され、2019年にはシンガーソングライターのあいみょんさんの熱望で対バンツアーに出演。

さらに、室内ロックフェスティバル・VIVA LA ROCKの主催者である鹿野淳さんは「30年前の渋ーいリフとかロックの論法っていうのを音楽の中に取り入れていきながら、今の人たちにものすごくキュンとさせるっていう、なかなか世界レベルで見ても比喩できる存在がいないバンド」だと、マカロニえんぴつを大絶賛していました。

■マカロニえんぴつ・はっとり「友達があんまいなさそうな人を…」バンド結成時の裏話を明かす

メンバー全員が同じ音楽大学出身だというマカロニえんぴつ。バンドを結成したきっかけはボーカル・ギター担当のはっとりさんの勧誘だったそうです。

大学入学当初はなかなか積極的には話しかけられなかったそうなのですが、とりあえず早くバンドを組みたいと思っていたというはっとりさんは「地味目な話しかけやすそうな、友達があんまいなさそうな人を(選んだ)」と告白。

ギター・コーラス担当の田辺由明さんは「(はっとりさんが)もう名前も名乗らず『バンドやろうよ!』って。もう早くバンドやりたいってのがもうそれで伝わってますよね」と、当時のことを思い出し、はっとりさんのバンドに対する溢れ出る熱量に驚いたことを語っていました。

■高野賢也おすすめの一曲は「弾けないそのカッコよさも兼ね備えた曲」

マカロニえんぴつの音楽のルーツとして、自身が選ぶおすすめの曲についても語ったメンバー。

『レモンパイ』『Mr.ウォーター』『溶けない』など、メンバーの思いが詰まった様々な曲が選出されていく中、ベース・コーラス担当の高野賢也さんは、今年リリースされたセカンドアルバム『hope』に収録されている『この度の恥は掻き捨て』をチョイスしました。

この曲は高野さんが作曲を手掛け、怪しいヒッピーの音楽から始まり、スローテンポからだんだんアップテンポになっていくのが特徴の楽曲。

最後はギター演奏の指が追い付かないほど速くなるテンポに、メンバー全員が苦戦したとのことでした。

しかもこの曲は「一発録りで撮って」と、レコーディングについても明かした高野さん。

「弾けなくてもいいから、なんか弾けないそのカッコよさも兼ね備えた曲にしようっていう、まぁコンセプトで挑んだ曲で」と、この曲に対する思いを語りました。

はっとりさんも「ドラムも人間じゃなくて機械がどんどん、無慈悲にこうどんどん速くなっていくみたいな。それに人間が頑張って追い付こうとしてる、なんかこう滑稽な様がいいんじゃないかみたいな」と、ひと味違った楽しみ方のできるこの曲を絶賛している様子でした。

ネットでは「学生時代の話・レコーディングの話、初めて知ったこと沢山あった〜!」「マカえんまじでいい曲ばっかり!すごいよなぁ〜」「hopeの曲はやくライブで聴きたい」と、ファンの歓喜の声が上がっていました。

■"鍵盤バンド"ならではのバンドサウンドにファン大絶賛「いやmother最高か」

そんなマカロニえんぴつが今回スタジオライブで披露したのは、メジャー 1st E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』の中から、最新曲『mother』。

キーボードを多彩に組み込んだ"鍵盤バンド"ならではのバンドサウンドに、ネットでは「いやmother最高か」「最近のマカロニえんぴつの中でmotherが一番好きかもしれない」「いろんな人にとっての音楽のmotherがマカロニえんぴつになるんだろうな、、」と大絶賛の声が続出しました。

聴いている人の心に直接響いてくるようなエモーショナルな歌声と演奏に、胸を熱くしたファンもいたようですね。

(文:椎七みつばち)

関連キーワードから記事を見る
, ,

Copyright© COCONUTS , 2020 All Rights Reserved.