安達祐実「現状維持って衰退」彼女の芯の強さから出た名言に"ステキ"と惹かれる人続出! #SWITCH

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11月23日放送の「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」(NHK Eテレ)に、女優・安達祐実さんとフラワーアーティスト・宇田陽子さんが出演。安達さんは子役時代の苦悩を明かし話題を集めました。

安達祐実が語る子役時代の苦悩とは?

安達祐実さんが脚光を浴びた作品というと、12歳の時に出演したテレビドラマ「家なき子」(日本テレビ系)。中学入学後にドラマの放送が始まった当時を振り返り安達さんは、クラスメイトからは本名ではなくドラマで演じた役柄・相沢すずと呼ばれることもあり「学校では自分の存在を消したかった」とコメント。

学校には馴染めなかった安達さんですが「自分には居場所がない。でも仕事がある。仕事さえあれば生きていける」と仕事が心の支えになったことを明かします。

一方で、安達さんは「この仕事を失ったらどうしようという恐怖」を感じていたそうで、「家なき子」が終了して、忙しさのピークから仕事がオフになったことで「ずっと部屋に閉じこもって。これがなかったら、私生きてる意味ないと思っちゃってたから。あの時が一番苦しかった気がする。死がすぐそばにあるみたいな感覚だった」と当時の苦しかった心境を吐露。

安達祐実が明かす再婚後の心境の変化とは?

2014年にカメラマン・桑島智輝さんと再婚した安達さんは心境の変化について問われると、「結構みんなに好かれたかったから私は子どものころから…。嫌われる=仕事を失うみたいな恐怖心がずっとあったんだけど、そんなわけないし100%誰からも好かれるなんてやっぱり人である以上ない。初めてこんなに私が何も飾らなくても、こんなふうに受け入れてくれる人がいるんだったらもうこれで十分かなって思って、そこからはあんまり人にどう思われるかそこまで気にしなくなった」とコメント。

安達さんは桑島さんと再婚したことで、それまでは衣装も自分で決められなかったのに「自分はこれが好き」と言えるようになり、また、「お芝居もこうやりたいっていうのをプレゼンできるようになったというか…堂々と自分の意見を発表できるようになった、俳優としての私にもすごい影響はあった」と仕事をする上での自分の変化について語りました。

安達祐実「現状維持って衰退」彼女の芯の強さから出た名言に"ステキ"と惹かれる人続出

子役時代の安達さんのイメージを守りたい事務所。一方で、安達さんは「現状維持って衰退していくことだと思っているから。前進しないと進化しないとっていう気持ちがあって」と芯にある思いを打ち明けました。

その結果、「このままじゃ(安達祐実は)終わると思いますよ、どう考えてますかって」という話し合いをしたことで、「5年10年先の同じ目標に向かって頑張ろう」という考えを事務所の人と共有できるようになったと明かす安達さん。

この言葉に、ネットには「安達祐実ちゃんの『現状維持は衰退だと思ってるから』て言葉、すごい共感。すごい刺さった」「『現状維持は衰退だけ』安達祐実シンママの名言」「安達祐実の宇田陽子のSwitch interview 凄く良い。安達祐実ちゃん、現状維持は衰退と言っててその通りと思う。この冷静さと穏やかな語りがステキだ」などのコメントが上がっています。

子役時代からの苦悩と、それを脱していくまでの過程を安達さんが冷静な口調で話す姿が印象的だったのではないでしょうか。自分から「現状維持は衰退」と事務所の人に言えるところは安達さんの強さかもしれませんね。

(文:かんだがわのぞみ)

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