3年A組の"仮面ライダーW"オマージュがアツい「お前の罪を数えろ!は笑う」と絶賛の声

更新日:

菅田将暉主演のドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」の第9話が3月3日に放送されました。物語の佳境を迎えた9話では、劇中で登場した「仮面ライダーW」へのオマージュに反響が寄せられています。

「3年A組」9話のあらすじ

美術教師・柊一颯(菅田将暉)が教え子達を人質にとって教室に立てこもったあの事件から数年後、成長した3年A組の生徒達は、喪服に身を包み教室へと集まっていました。教壇の上には柊の遺影が飾られ、教室に彼らが集まった理由は、逢沢博己(萩原利久)が撮影した景山澪奈(上白石萌歌)のドキュメンタリー映像の全容を見ること。柊が事件を起こすきっかけになった澪奈の死、あの時彼女は何を思ったのか、映像で真実が明らかにされていきます。映像を見つめる中、遅れて澪奈と仲の良かった茅野さくらがやって来ると…。

「3A」の生徒の成長した姿に反響

9話の冒頭は物語は進んで3年後の未来で成長した「3A」の生徒達が登場、近況を報告し合うことになります。あれから3年後、辻本佑香(大原優乃)はCDデビュー、結城美咲(箭内夢菜)はYouTuberに転進、読者モデルだった諏訪唯月(今田美桜)も芸能活動を継続するなど、それぞれに自分の夢を追いかける「3A」の生徒達。中には魚住華(富田望生)と須永賢(古川毅)や、里見海斗(鈴木仁)と金沢玲央(新條由芽)などカップルになったメンバーもいて、久々の同窓会は盛り上がりを見せます。ネットでは、この展開に「いきなり3年後波乱すぎ」「3年A組急展開すぎてびっくりだわ」など、戸惑いの声も寄せられました。

「柊、お前の罪を数えろ」劇中の「仮面ライダーW」オマージュが話題

9話で話題を集めたのが菅田将暉さんが主演を務めた「仮面ライダーW」へのオマージュ。以前から「仮面ライダービルド」に出演した前川泰之さんと菅田さんの“仮面ライダー”共演などが注目を集めた本作。9話では、劇中で柊が罪を被るシーンがありSNS上でバッシングの嵐に晒されるのですが、その1つに「柊、お前の罪を数えろ(投稿者:封筒市民)」というコメントがあります。これは、「さぁ、お前の罪を数えろ」という菅田さんが「仮面ライダーW」で演じたフィリップの決め台詞のオマージュ。さらに言うと、「仮面ライダーW」の物語の舞台である「風都」の市民にも「封筒市民」という言葉がかけられていて2重の意味で「仮面ライダーW」へのオマージュになっているようです。放送を見た人からは、「柊、お前の罪を数えろ!は笑うからやめてほしい」「柊、お前の罪を数えろ!は狙ってんだろ」などの声があがっていました。こういうさりげないオマージュが緊張感のある物語の中でコメディリリーフとして機能しているのも、「3年A組」の人気の秘訣ですね。9話はラストに怒涛の展開が待ち受けていますので、見逃した方は配信があるのでぜひ見てみてくださいね。
見逃し放送:GAO!
(文:かんだがわのぞみ)

関連キーワードから記事を見る
, , ,

Copyright© COCONUTS , 2019 All Rights Reserved.