9月7日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)では、玉城ティナさんがゲストとして登場。これまでの恋愛遍歴を明かし、話題を集めました。
(画像:時事通信フォト)
■玉城ティナ、小学校時代はモテなかった?
📺本日23:00からのフジテレビ 「#TOKIOカケル 」に #玉城ティナ さんがゲスト出演✨✨玉城ティナさんの知られざる素顔・・・🧐ぜひご覧ください🙌#グッバイ・クルエル・ワールド
9.9ついに明後日公開✨✨✨✨https://t.co/1DufoHhfea pic.twitter.com/Hz5hizRfSX— 映画『グッバイ・クルエル・ワールド』9.9全国公開 (@gcw_movie) September 7, 2022
ハリセンボン・近藤春菜さんが「初恋は実った?」と尋ねると、玉城さんは「(初恋は)小学生の時だったと思います。サッカー部の子とかが、キラキラかっこよく見えて」と、話を切り出します。
「私、その頃こんな眼鏡掛けて、勉強少女だったので、当時…。誰にも話し掛けてもらえなくて、男の子に。イジってももらえないし、気にかけてももらえない、隅にいたので。何話していいかもよくわかんなくて、ずっと見てた感じだった気がします。 小学校とかの時は」と、当時の記憶を回顧。
TOKIO・松岡昌宏さんが、「全然、実るも実らないも、告白も何も?」と問いかけると、玉城さんは「何も…」と、想いを伝えられなかった事を明かしました。
■玉城ティナ、アレを変えただけでモテモテに!?TOKIO城島茂「漫画みたいな話」
また、近藤さんが「告白されたの、何歳?」と聞くと、玉城さんは「中1とかですね」と返答。
さらに、近藤さんが「中1の時は、わりとこう、垢抜けたというか?」と尋ねると、玉城さんは「自分を変えたくて、髪も切りまして、眼鏡もやめまして。捨てて、コンタクト入れまして、運動部も入って、モテました」と、イメチェンした瞬間からモテた事を明かします。
玉城さんのエピソードを聞いた城島茂さんは、思わず「漫画みたいな話や!」とコメント。
ただし、玉城さんによると「何か怖くて…先輩とかだったと思うんですけど」と、この時は断ったとのことでした。
■玉城ティナ出演「TOKIOカケル」に反響
また、近藤さんが「いつから男の子に、『わっ』て声掛けられたり、告白されても平気になりました?」と聞くと、玉城さんは「東京出てから」と答えます。
国分太一さんが「でも、東京はさ、最初は怖かったでしょ?」と聞くと、玉城さんは「怖いですよ。怖いですけど、子供ながらに働く場所とか、自分のやりたい事があるっていって上京してるので、『怖い』ともあんま言えないというか。高校生からこっちに来てるので」と、覚悟をもって沖縄から上京した事を明かしました。
玉城さんによると、「最初は両親来てましたけど、親もそんなに東京に免疫があるわけではないので、たぶん数カ月」と、15歳で上京後、すぐに1人暮らしを始めたとのこと。
今回の放送にはネット上で、「ティナちゃんお疲れ様でしためっちゃ面白過ぎた」「玉城ティナちゃん多分女優さん1に顔ちっさ!!だよね」「玉城ティナちゃん可愛すぎて癒される!」などのコメントが上がっています。
玉城さんが、眼鏡からコンタクトに変えてからモテたと話したのが、興味深かったですね。
また、このエピソードを聞いた城島さんの「漫画みたいな話や!」というコメントも面白かったですね。
【番組情報】
TOKIOカケル
https://tver.jp/episodes/epjkiax4jv
(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)