星野源が告白!「歌を歌う星野源を作ってくれた」音楽活動の原点は"あの人"だった

投稿日:2022/08/07 10:51 更新日:

8月6日放送の「おげんさんのサブスク堂」(NHK総合)では、"歌手・星野源"の原点ともいえるエピソードが明らかになる場面が。星野さんが参考にした歌唱スタイルを語り話題になりました。

星野源

(画像:時事)

■星野源は細野晴臣に"激ハマり"していた

今回の番組で星野さんは「高校生の時に細野晴臣さん激ハマりっていうのがありまして、そこでおげんの今の音楽スタイルみたいなものの『こういうふうになりたい』みたいなそこの憧れの人が生まれたんですよ」と細野さんに憧れていた事を明かしました。

「HOSONO HOUSE(ホソノ・ハウス)」というアルバムを聴き細野さんの音楽に惹かれたという星野さん。思い出に残るテレビ番組として、高野寛さんと緒川たまきさんが司会を務めた「土曜ソリトン SIDE-B」(NHK教育テレビ・現在のEテレ)の細野さんと矢野顕子さんが出演した放送回を紹介します。

この番組で細野さんと矢野さんが「終わりの季節」を披露していたことについて、星野さんは「この特集で矢野さんと細野さんが一緒に歌を歌うんですけど、僕が好きになった頃は細野さんはもう全然歌ってなかったんですよ。アンビエント期みたいなのを越えてあまり表に出てこなかった時期で、その時にこの番組ですごく貴重なライブを披露してたんですよ」と当時の記憶を回顧。

また、星野さんは「すごいぜいたくなんですよ。この曲大好きなんですよ、もう本当に。僕はこの曲で本当にもう歌詞どおり救われる気持ちにとてもなりましたね。10代の終わりぐらい。まだ16〜17」とこの楽曲に救われた事を明かしました。

■星野源が告白!「歌を歌う星野源を作ってくれた」音楽活動の原点は"あの人"だった

星野さんは「この細野さんの歌い方というか僕は歌好きだけど歌い上げるような歌い方ができなくて。何か自分声も低めだし。で、細野さんの歌い方を見た時にこのすごいかっこいいと思って。この歌い方でいいんだと思ったんですよね」と細野さんの歌唱スタイルは参考になったとのこと。

続けて「この歌い方でいいんだと思ったんですよね。本当ただ歌うっていうようなこの歌い方で例えば節回しとか、すごい高い声とかビブラートとかそういうのがなくてもこんなかっこいいって思えるんだっていう。それで自分も音楽だったり歌を歌えるんじゃないかなっていう希望をもらえた人で、この動いてる映像を見てすごいいいなと思って」と細野さんへの感謝を口にします。

また、松重豊さんが「星野源を生んだんでしょ?」と問いかけると、星野さんは「本当そうですね。歌を歌う星野源を作ってくれた方ですね」と語りました。

今回の放送について、ネット上では「歌を歌う星野源を作ってくれた方、細野晴臣さんに感謝です」「細野さんが、歌を歌う星野源を作ってくれた…もう細野さんに大感謝だ〜おかげで私は星野源の音楽に出会ってこんなに幸せになれたよ」「おげんさんも豊豊さんも私物満載で見てて幸せ、細野さんと矢野さんの演奏、初めて観た。フルじゃなくて残念だったけど聴き惚れた」などのコメントが上がっています。

細野さんの歌う姿を通して、音楽活動をする上でのヒントを貰ったという星野さん。彼の原点ともいえるエピソードを知って、改めて細野さん・星野さんの音楽の素晴らしさを感じたという人も多かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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