羽生結弦、金メダリストの先輩・荒川静香の言葉に「言葉が重い、説得力がある」

投稿日:2022/01/24 10:17 更新日:

1月23日放送の「上田晋也の日本メダル話」(日本テレビ系)では、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手がVTR出演。羽生選手が3度目のオリンピックへの思いを明かし話題を集めました。

羽生結弦

(画像:時事)

■羽生結弦、この4年を振り返り「僕もあの時から時間が止まってるように思ってます」

2月開催の北京オリンピックで3連覇が期待されている羽生選手。今回は、2014年のソチ、2018年の平昌オリンピックに続き3度目のオリンピックです。

今回の番組で、そんな羽生選手を取材したのは、2006年のトリノオリンピックで金メダルを獲得した荒川静香さんでした。

早速、3度目のオリンピック出場について「どのような思いが今ありますか?」と尋ねると、羽生選手は「正直、北京オリンピックっていう言葉をいまだに言いづらいんですよね。皆さんの中にも平昌オリンピックの羽生結弦の演技って強く残ってると思いますけど、僕もあの時から時間が止まってるように思ってます」とこの4年を振り返ります。

続けて、羽生選手は「だからある意味新しいキャンパスができて、そこにまた夢を描いていくんだなって思ってます」とコメント。

また、荒川さんが「この4年振り返ってどのような4年でした?」と問いかけると、羽生選手は「しんどかったです。本当に…。スケートやめたいなって思いながら練習した事しかないんじゃないですかね」と苦しかった胸の内を明かします。

■羽生結弦、金メダリストの先輩・荒川静香の言葉に「言葉が重い、説得力がある」

さらに、羽生選手は「オリンピックってやっぱ特別なんですよ。その特別さを知ってるから怖いんですよね。勝ってきたものをほんの1秒間ぐらいの油断で全てがなくなってしまうんじゃないかっていう怖さすごくあるんです」と特別な舞台ゆえのプレッシャーについて語ります。

荒川さんが「積み重ねてきたものだったり実績だったり、そういったものは本当にもう変わる事がありませんので、思いっきりもう(やりきって)」と金メダリストの先輩として助言すると、羽生選手は「言葉が重い、説得力がある」と笑顔を浮かべました。

続けて「健康に気をつけて頑張ってください」とエールを送る荒川さん。羽生選手は両手ガッツポーズを決め「ありがとうございます」と感謝を伝えます。

■村上佳菜子、4回転半に「かなり形にはなってきてる」

羽生選手は先月開催されたフィギュアスケート全日本選手権で4回転半ジャンプに挑戦。現地で観戦した村上佳菜子さんは「(4回転半ジャンプは)かなり形にはなってきてるなってのはすごく思ったので、成功も本当に夢じゃないなって思ってます」と語りました。

今回の放送について、ネット上では「羽生結弦くんが憧れの荒川静香さんとの対談で、顔をクシャクシャにした子どもみたいな笑顔を見せたのにキュンとした(笑)」「荒川さんのコメントが神でしたよね。羽生君『言葉が重い説得力がある』頑張ってね、全力で応援しています」「羽生くんが言ってたように荒川さんの言葉は重い。でも、荒川さんに『頑張ってね』って言われて少年のように顔をクシャっとさせるのがかわいすぎたw」などのコメントが上がっています。

羽生選手へ「積み重ねてきたものだったり実績だったり、そういったものは本当にもう変わる事がありませんので」との言葉をおくった荒川さん。その言葉の重みを感じ、グッと来た人もいたのではないでそうか。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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