9月8日放送の「キョコロヒー」(テレビ朝日)では、日向坂46・齊藤京子さんがおいでやす小田さんと初めて共演した際の思い出を語り、話題を集めました。
(画像:時事)
■齊藤、あの売れっ子芸人にまさかのガチギレ!?「途中で抜け出そうと思うぐらい」
/#キョコロヒー
本日深夜2時36分放送
\ザ・ギースさん
圧巻パフォーマンス
見逃し配信は今夜まで👻💜そして今夜の最新話は
松本さん密着の第2弾です💘
お楽しみに〜🐿TVer https://t.co/IYKwkC0HXt
未公開 https://t.co/Y4ox55LpaE#日向坂46 #齊藤京子 #ヒコロヒー #バラバラ大作戦 pic.twitter.com/ujdWvY5XJE— キョコロヒー【テレ朝公式】 (@kyoccorohee) September 8, 2021
新企画「今週の気持ちメモ」では、腹が立ったことをテーマに、齊藤さんとヒコロヒーさんがそれぞれノートに箇条書き。
齊藤さんの「おいでやす小田さんの声」というワードに反応したヒコロヒーさんが、「何が腹立つとことあんのよ?」と指摘。
すると、齊藤さんは「この前初めておいでやす小田さんにお会いして…。見ていた方だ、やっとお会いできてと思って、そしたら本当に予想以上の大きな声すぎて、途中で抜け出そうと思うぐらいうるさくて」と、小田さんの声が大きすぎて腹が立ったことを明かします。
続けて、「『キョコロヒー』ここがおいでやす小田さんだったとしたら、私多分、もういないかもしれないです」とコメント。
ヒコロヒーさんは、「それがおいでやす小田さんの芸やからね!」と、芸人仲間として小田さんをフォロー。
しかし、齊藤さんは「にしてもだったんですよ!」と、芸とわかっていても我慢できなかったと訴えます。
ヒコロヒーさんが「何でフォローに被せてくんねん!」とツッコミを入れると、齊藤さんは大笑いしていました。
■齊藤がLINE消した理由とは?
一方で、齊藤さんが気になったのはヒコロヒーさんの「昔の人からの連絡10年音沙汰なかったのになんでやねん」というワード。
有名になった瞬間、連絡をしてくる人について、ヒコロヒーさんは「接点もなかったのにどっから連絡先見つけ出してとか…。それで無視してたら『せっかく応援してんのに無視されたら気悪いわ』って追いLINEでね。『そんなんやったら応援したいのにこっちもできひんな』とかって入ってくんねん」と、困っていることを明かします。
ヒコロヒーさんから話を振られた齊藤さんは、「シンプルにLINEを1回消してるので、昔の友達、私のLINEに1人もいないんです」とコメント。
ヒコロヒーさんが「今までの人たちと繋がらんでいいように?」と尋ねると、齊藤さんは「とか…」と答え、友人関係を1度リセットしたことを明かします。
ヒコロヒーさんが「うちもそうしようかな」とつぶやくと、齊藤さんは「LINE消すの結構オススメですよ!」と、同じやり方をヒコロヒーさんにも推薦していました。
今回の放送にはネット上で、「きょんこ、おいでやす小田の声駄目なんw」「おいでやす小田さんに腹立つきょんこ笑#キョコロヒー」「きょんこ3年前にLINEを消してるんねオススメなんw」などのコメントが上がっています。
齊藤さんが小田さんの声が大き過ぎて腹が立ったエピソードが面白いですね。
また、齊藤さんが1度LINEを消した話も興味深かったのではないでしょうか。
【番組情報】
キョコロヒー
https://tver.jp/corner/f0082537
(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)