1月7日放送の「バナナマンのドライブスリー」(テレビ朝日系)に生田斗真さんが出演。生田さんが運転免許を取ろうと思ったきっかけについて語り、話題を集めました。
生田斗真が免許を取ろうと思ったきっかけとは?
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今夜の #ドライブスリー は#生田斗真 さんと
初めてのキャンプスリー🏕
\生田さんの意外な素顔と激レアトークが目白押し🚗
24時15分から放送です
お見逃しなく👍⚠️今放送は見逃し配信がありません⚠️
リアルタイム視聴のご準備をお願い致します🙏✨放送の無い地域の皆様ごめんなさい🙇♂️ pic.twitter.com/twTVQ5KKnF
— 〈公式〉バナナマンのドライブスリー (@BananamanDrive3) January 7, 2020
今回は「はじめてのキャンプスリー」と題して、ゲストの生田さんとバナナマンの2人が本格的な冬キャンプに挑戦しました。
生田さんが作りたいと希望した鍋料理やハンバーグの食材を購入した三人は、アウトドア用品の店を目指します。
その移動中の車内で、生田さんはドライブが好きだと話し、運転免許を取ることになったきっかけを明かしました。
生田さんはゴルフが趣味だそうですが、始めた頃は運転免許を持っていなかったそう。
そのため、「練習行くときも、本番行くときも。先輩に迎えに来てもらってたから、これはやばいと思って」と話します。
その"先輩"が気になった設楽統さんが、「誰?」と訊くと、なんと答えはとんねるずの木梨憲武さん。
芸能界の大先輩に迎えに来てもらうのは「だいぶ忍びない」と、生田さんは運転免許を取ることにしたそうです。
ゴルフクラブの話になると、設楽さんが、「日村さんは1本の木から削りだした」とジョークを飛ばし、日村勇紀さんは「それ、『猿』」とツッコミ。
このジョークの元ネタは、藤子不二雄Ⓐさんの漫画、「プロゴルファー猿」。
設楽さんはさらに、日村さんを「プロゴルファー豚」とイジるも、自身で「面白くもなければ上手くもない、ヤな悪口だよね」と自虐交じりに反省していました。
『松本潤、二宮和也、相葉雅紀、山下智久…』生田の豪華な同期に絶叫!
続いて音楽の話になると、生田さんは最近よく聴くアーティストとして、マキシマム ザ ホルモンと10-FEETの名前を上げます。
生田さんは「フェスとかに行って走り回っている」とのこと。
ジャニーズJr.時代の話になると、生田さんはKinKi Kids、V6、TOKIOなどの先輩グループのバックダンサーをやっていたことを語りました。
設楽さんが同期では誰がいるのかと尋ねると、生田さんは「96年に入所したくくりで行くと、嵐の松本潤、二宮和也、相葉雅紀、山下智久」と豪華な名前を上げ、日村さんは「ヤバいやつばっかいるじゃん」と驚いた様子。
特に、生田さんと松本さんとは高校が同じこともあって、親しい仲とのことでした。
今回の放送にネット上では、「バナナマンと生田斗真さんの仲良しな雰囲気スゴくいいな~」「バナナマンのドライブ番組で生田斗真がホルモンとかテンフィの音楽紹介してる」「華の96年世代凄すぎる」などのコメントが上がっています。
バナナマンの2人と生田さんがトークする雰囲気は、とても良かったのではないでしょうか。
(文:かんだがわのぞみ)