「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE Y」を本日11月27日に発売しました。全国の書店、ネット書店、TOKYO NEWS magazine&mookにてご購入いただけます。
写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、今号は「Y」にまつわる言葉をテーマにした1冊となっています。
「EPISODE Y」の表紙・巻頭を飾るのは、アーティスト、作家、役者、さまざまなジャンルで活躍の場を広げるNEWS・加藤シゲアキ。「Yet=まだ~ない」というワードを通し、未来へ向けられた創作の志に迫る。「歩いていればいつかたどり着く場所がきっとある」とこの先を見据え、新たな挑戦についても言及した加藤。2年連続で名探偵・金田一耕助を演じる、12月21日(土)放送の土曜プレミアム「悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~」(フジテレビ系)への思いもたっぷりと語っています。
また、同じくNEWSのメンバーである小山慶一郎、手越祐也も登場。「バラいろダンディ」(TOKYO MX1)で隔週木曜コメンテーターとしてレギュラー出演する小山に投げかけられたテーマは「Yield=生む」。彼の言葉、そして覚悟が生み出すものとは? 一方で、今年も日本テレビ系の「FIFAクラブワールドカップ」のキャスターに就任した手越は、自身もサッカー経験者であることから、「Yesterdays=経験」を踏まえたうえで、「FIFAクラブワールドカップ」の魅力と日本サッカーについて存分に語ります。
さらに、平野紫耀&永瀬廉&髙橋海人が、12月8日(日)に幕を開ける「JOHNNYS' IsLAND」へ懸ける想いを明かし、デビューを目前にしたSixTONESは、青春時代を振り返りながら懐かしいエピソード満載のはちゃめちゃトークを展開。Snow Manには、デビューという出発点に立った今の胸の内を直撃しました。そのほか、美 少年、なにわ男子のグラビア&インタビュー、SixTONES、なにわ男子の初全国ツアー、Travis Japanの初主演舞台のリポートもお届けし、今注目を集めるジャニーズJr.が続々登場します。そして、今年数々の作品で存在感を放った田中圭、中村倫也もクローズアップ。現在放送中のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)で共演する木村拓哉&玉森裕太のスペシャルグラビアも見逃せません。
ラインナップ
<表紙>
加藤シゲアキ
特別グラビア&ロングインタビュー12P
アーティスト、作家、役者…幅広いフィールドで活躍する加藤シゲアキに注目!
過去、現在を経て“未来へとつながる”創作の志を探る。
小山慶一郎
ネクストステージへ…コメンテーターとして、小山慶一郎が“紡ぐ言葉”たち。
手越祐也
間もなく開幕するサッカークラブ世界一決定戦。“後ろ”は振り返らない。前を向く彼の熱い思い。
平野紫耀&永瀬廉&髙橋海人
ジャニーズ伝統の舞台で魅せる。彼らが“織り成す”新しい物語。
SixTONES
デビューを控えた彼らが語る、青春時代というSixTONESの“始まりの時”。
Snow Man
“声援”の重みを誰よりも胸に刻み、デビューへと歩を進める彼らの、変わらぬ姿勢。
美 少年
進化し、深化し続ける美しい“少年”たち。まぶしい彼らの無限の可能性を見つめたい。
なにわ男子
結成から1年。今の7人が思う、“大切な関係”。
田中圭
真っ直ぐな男・田中圭。高い壁を“突破”し続ける彼の、感謝の日々。
中村倫也
怒涛の'19年を締めくくる。刹那的な彼が“過ごした日々”。
SPECIAL REPORT
SixTONES&なにわ男子の初全国ツアーをリポート。
さらにTravis Japanの初主演舞台も!
特別グラビア 木村拓哉&玉森裕太
「グランメゾン東京」で共演。 それぞれが“追い求める”景色とは。
商品概要
「TVガイドAlpha EPISODE Y」
●発売日 : 11月27日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 本体824円+税
●表 紙 : 加藤シゲアキ
全国の書店、ネット書店、弊社TOKYO NEWS magazine&mookにてご購入いただけます。
TVガイドAlphaについて
同誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。「TVガイド」を冠したシリーズ誌のなかでも最も大きな版型です。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。
タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。
同作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。