上野だけじゃない“パンダの赤ちゃん”25日齢目のショットを公開♡世界初の試みで繁殖研究中

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アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で、2018年8月14日に誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん(メス)が、25日齢を迎えました。アドベンチャーワールドで最も小さく生まれた赤ちゃんと母親「良浜(らうひん)」をスタッフが24時間体制で注意深く見守っています。赤ちゃんの体温が安定してきたため、良浜と赤ちゃんが一緒に過ごす時間が増えてきているのだとか。離れている時間が長い時は、良浜に赤ちゃんを探すような落ち着きのない行動も多く見られています。いまでは、良浜も徐々に落ち着いて過ごすことが増え、竹を食べる時間も多くなったとのことです。

順調に育ち体重は539gに♡

2000年9月6日にアドベンチャーワールドで初めてとなる赤ちゃん「良浜(らうひん)」 が誕生し、以降、今回の赤ちゃんを含め合計16頭の繁殖に成功しました。アドベンチャーワールドで生まれ育った11頭が中国へと旅立ち、そのうち4頭が繁殖しこれまでに12頭の子供たちが育っています。(2017年11月現在)9月8日(土)の赤ちゃんパンダは25日齢を迎え、体重は539gに。前日より35g増加しました。 

9月7日の授乳回数は5回で授乳量は約110㎖となっています。※授乳量、回数は 9 月7日午前 0 時~9月8日午前 0 時までの 24 時間計測量
公開日につきましては、親子の様子を見ながら決定し次第、案内があるとのことです。

【出生時の情報】
■誕生日時:2018年8月14日(火) 午後10時32分 
■性  別:メス
■体  重:75.0g  
■全  長:15.5cm          

世界で初めてブリーディングローン制度でジャイアントパンダの繁殖研究を開始

現在、野生のジャイアントパンダは、約1,800頭といわれ、その保護と個体数を増加させるため飼育下での繁殖研究が重要とされています。アドベンチャーワールドでは、1994年より、中国成都ジャイアントパンダ繁育研究基地の日本支部として、世界で初めてブリーディン グローン制度でジャイアントパンダ自然繁殖のための日中共同研究をスタート。2000年、「梅梅(めいめい)」を迎えて、ジャイアントパンダをはじめ、関わるすべての人々のしあわせを願う「しあわせ計画」を始動しました。

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