槇原敬之「5人がいたから『世界に一つだけの花』になったけど…」木村拓哉への新曲創作秘話にファン感激!

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1月12日放送の「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(TOKYO FMほか)に、槇原敬之さんがゲスト出演。SMAPの名曲「世界に一つだけの花」と、アルバム「Go with the Flow」収録の新曲「UNIQUE」との意外な繋がりを明かしました。

■槇原『世界に一つだけの花』は特殊な経験

槇原さんが作詞作曲した「世界に一つだけの花」。SMAPのアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』(2002年)で発表され、翌年発売のシングルver.で平成のシングル売上1位となった大ヒット曲です。

槇原さんは、この曲から楽曲の依頼が増えたことに感謝しているとしつつ、「みんな『世界に一つだけの花』みたいにバチーン!といってくれるんじゃないか!? という感じもある。それが大変…」と小声でプレッシャーを明かし、笑いを誘います。

そして、SMAPは洋楽でいうところの "ビョーク"だといい、デザイナーたちがいろいろやりたくなるアイコンのようなものだったと語る槇原さん。

「SMAPも僕の中ではそういう存在感。そのアイコンに対して、時代とかいろんなものがあって生まれくる宿命みたいな曲なので。SMAPがいなかったらあの曲は書けていないんですよ」と力説します。

また、「自分で歌う時は "SMAPの歌をカバーしてる" みたいなイメージで歌っています。SMAPを通じてあの曲を知った人が、作った本人にも触らせないくらい大事にしてくださっているので。本当に特殊な経験だし、面白いですね」と語りました。

■新曲『UNIQUE』は『世界に一つだけの花』の1ピース

今回、木村さんのアルバム「Go with the Flow」に収録された槇原さん提供の新曲「UNIQUE」は、宇宙に二つとない "君というユニークな存在" が生まれた奇跡を讃えるバースデーソングです。

槇原さんは、木村さんから "バースデーソングのような曲を" と依頼された時を振り返り、「みんなへの感謝の気持ちとか。『世界に一つだけの花』もファンに対する感謝を感じるんだと。本当にそうだな…と思って」と印象を語りました。

さらに、「世界に一つだけの花」のテーマは形を変えてたくさんの人に歌って欲しいと述べ、「5人がいたから『世界に一つだけの花』になったけど、それを1ピース抜いたら『UNIQUE』という曲にしたかった」と、2曲の繋がりを明かします。

木村さんが「嬉しいですね」と喜びを口にすると、槇原さんは「誕生日のお祝いなんだけど、『君が生まれたことってさ…』というところを木村拓哉に歌ってもらわないとね!」と明るく笑いました。

■番組BGMは「世界に一つだけの花」。5人の歌声にファン感涙

番組では「世界に一つだけの花」のテーマを引き継いだ楽曲「UNIQUE」をOA。木村さんの柔らかい歌声からは、唯一無二の"君"の素晴らしさと、ファンへの励ましや感謝を感じ取ることができます。

ネット上には、「花から1ピース抜いてできたのがユニークなんだ」「歌詞が世界に一つだけの花と通じるなと思ってたんだ」「UNIQUE は、槇原敬之さんワールドが心地良くて、木村くんの優しい声が心地良い」との声が上がり、楽曲の成り立ちや仕上がりに感銘を受けたファンも多かったようです。

また、BGMには「世界に一つだけの花」のアルバムver.が流れた今回の放送。SMAP5人の歌声は、楽曲を熱く語る槇原さんと、嬉しそうに照れ笑いする木村さんを優しく包み込んでいるかのようでした。

SMAPづくしの放送に、ネット上では「SMAPの歌声にのったたっきゅんとマッキーの会話ヤバい」「後ろに聴こえる『世界に一つだけの花』がメンバーの歌声が…」「SMAPがいて、時代があったからこそできた曲、宿命だって言葉を聞いて、目頭熱くなった」と、感極まった声が多数上がりました。

貴重な話をたっぷりと楽しめた今回のトーク。懐かしさと新しい発見で胸を熱くした方も多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
木村拓哉 Flow supported by GYAO!
http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20200112113000

(文:MAIKO)

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