堂本剛、人生の岐路について「やっぱり、あれじゃないですか?」ジャニー氏に言われた一言に感謝

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毎週土曜日放送のラジオ番組『堂本剛とFashion & Music Book』(bayfm)。9月5日の放送では、剛さんの人生の岐路について語られ、その中でジャニーズ事務所前社長の故・ジャニー喜多川さんとのエピソードも紹介され、ネットで話題となりました。

■堂本剛、人生の岐路について「やっぱり、あれじゃないですか?」ジャニー氏に言われた一言に感謝

今回は「あなたの人生の岐路はいつですか」というテーマでトークがスタート。

岐路とは、将来が決まるような重大なシーンや決意のことであり、ターニングポイントという表現もあるという剛さん。

自身のターニングポイントについて「やっぱり、あれじゃないですか?ジャニーさんが『一人で音楽やり』っていうことを(剛さんに)言って、その道を歩くことになっていったっていうのが一つおっきい(岐路だった)とは思いますけどね」と語りました。

ジャニーズ事務所に入所したということも大きな出来事だったという剛さんですが、当時は自分自身で音楽をやろうという気持ちは全くなかったのだと言います。

そんな中、昨年亡くなったジャニーズ事務所の前社長であるジャニー喜多川さんに「音楽やれば?」と言われ、ジャニーさん自身が会社の人たちに剛さんに音楽をやらせたいと言って動いてくれたことをきっかけに、現在も音楽活動をしているという剛さん。

剛さんは「ジャニーさんが僕に音楽をやらせた意味みたいなものを、自分を通して色々と考えたいし、これからも成長させていきたいなぁと思うから」と語り、今日まで音楽を続けられていることに感謝している様子でした。

■堂本剛「その人たちの負担を減らせるような生活をしなきゃいけない」

剛さんは、このテーマについて番組に送られてきた「高校二年生の頃に病気が見つかり手術のために入院し、初めは全く受け入れられなかったが、たくさんの人に支えられ改めて人の温かさやありがたさを感じることができた」というリスナーからのお便りを紹介しました。

手術室で好きな音楽がかけられると聞いたリスナーは、剛さんの曲を流してもらい、リラックスして手術に臨むことができたそうです。

このことがきっかけで看護師になろうと決めたというリスナー。10年経った現在では、病気になって悪いことばかりじゃなかったとも思え、むしろあの経験がなかったら看護師にはなっていなかったと思うので、感謝してしまうくらいだとも言います。

剛さんは、新型コロナウイルス感染症が拡大している中、医療現場で仕事をしている方々のことを思い、言葉を詰まらせます。

身近にも医療従事者がいるということも明かし「イベントやるときだったり、何するときもそうだけどやっぱり、その人たちの負担を減らせるような生活をしなきゃいけないなと、ほんとつくづく感じます」と感謝の気持ちを述べました。

■『音を楽しむ』"音楽"の道を薦めてくれたジャニー氏にファン感謝

また、手術室で剛さんの曲を流していたというリスナーのエピソードに触れた剛さん。

「手術室に僕の音楽をかけてくれて、そしてリラックスしてくれたのならば、ジャニーさんも今、天国で喜んでくれてると思うし」と、自分に音楽の道を薦めてくれたジャニーさんの気持ちを代弁するかのように語りました。

自分が本来、その曲で伝えたい事とは違った形で聴き手に伝わることが『音を楽しむ』と書く"音楽"の面白いところだという剛さん。

「(音楽には)いろんな形があって、いろんな人のその心に飛んでいくことで、自分が作った音楽っていうのがいろんな形に変わっていくという、ほんとに面白いものだなぁとつくづく思います」と、音楽に対する思いを語りました。

ネットでは「剛さんのこういう考え方、すごいなぁといつも思う」「剛くんの言葉一つ一つが深くてなんだか心にジンとくる」と、剛さんの丁寧に話す言葉に聞き入ってしまったというファンの声が上がりました。

また、剛さんに音楽を薦めたというジャニーさんに「ジャニーさんは剛くんにとってとても大きな存在だったんだなぁ」「ジャニーさんが音楽を薦めてくれたのはとても大きいよね」「剛くんに音楽の道を教えてくれてありがとう」と、感謝の言葉を送るファンの声も。

剛さんの"人生の岐路"にジャニーさんが関わっていたことを知り、今の剛さんがいることに感謝したファンが大勢いたようですね。

【番組情報】
堂本剛とFashion & Music Book
http://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20200905220000
(文:アイドル担当ライター 椎七みつばち)

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