堂本剛、学生から社会人になって『忘れていく感覚』その特別な感性にファンも絶賛

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毎週土曜日22時放送のラジオ番組『堂本剛とFashion&Music Book』(bayfm)。3月7日の放送では、堂本剛さんの音楽に対してのこだわりや感覚について語られました。

■音楽は音を聴くか、歌詞を聴くか

番組冒頭で、リスナーからの「剛さんは音楽を音で聴きますか?歌詞で聴きますか?」という質問を紹介。

それを受けて剛さんは「10代の頃に作った曲と今作った曲とを聴き比べることがあるじゃないですか。やっぱり感じ取り方が変わってきたというのもありますし」と語り始めました。

そして「でもなんか『この曲いいよな』っていう、他人様の曲を聴かせてもらったときとかに、なんかこの曲いいよなって思えるときって、歌詞が良いか、アレンジが良いか、とか」と言い、続けて「歌詞は大したこと言ってないけどしみるなあ、とか、逆にこの歌詞はこの人しか書けないよね、って感じる歌詞だったり」と曲によって良さの在り方が違うことを説明。

また、「アーティスト側がはっきり歌うか、曖昧に歌うかとか、そういうことでも変わってくるし…」と前置きした上で「でも日本語、言葉っていうのは、ファンクやってて思うのは、スピードがなかなかないんですよ。もちろん英語の方が、うん、やっぱりスピードはあるかなって。アタックとかね。日本語そこは本当にないので、難しいですね、作ってて」と解説し、日本語の使い方の難しさを改めて振り返りました。

日本語の難しさを日々痛感している剛さんですが「でも日本人なんで、なるべく日本語でファンクミュージックを作るというのは一生懸命頑張ってるところ。やっぱり、日本語っていいな、って思ってる部分がやっぱり大きいのかな。英語喋れないんですよ、ってよりも、やっぱり日本語っていいな、って思ってるからそうしてるところがあって」と語り、剛さんの日本人であることへの誇りと、母国語である日本語で自分の音楽を創作したいという強い思いを感じさせるコメントも。

■堂本剛、学生から社会人になって『忘れていく感覚』その特別な感性にファンも絶賛

さらに話題は展開して、学生時代だからこそ感じ取れるものの話に。

剛さんは「社会に出て仕事してて、学生時代じゃない時間がどんどん増えていくと、忘れていく感覚っていうのがあると思うんですけど」と"時間感覚の変化"で"忘れてしまうもの"ついてもコメント。

また「でも学生時代だからこそ研ぎ澄まされている感覚とか、空いてるスペース、空間とか、そこにいろいろなもの入れられる空間あるじゃないですか。そこに僕の音楽が入っていったときに、僕が欲しかったリアクションをもらえることが多いですね」と、学生時代の余裕が生み出す感覚の尊さについて語りました。

剛さんの特別な感性に触れたファンは、ネット上で「若い時の感覚を忘れないまま成熟していく剛さんは本当に素敵だなあ」「余裕って大事ですよね」などと絶賛する声が。

若い時からひたむきに自分の創作活動に打ち込んできた剛さんならではの特別な感性が垣間見える時間となったのではないでしょうか。

【番組情報】
堂本剛とFashion&Music Book
http://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20200307220000
(文:アイドル担当ライター 青木パンダ)

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