福山雅治、『ガリレオ』原作者・東野圭吾から主題歌を褒められていた!「ミステリーにはほとんど存在しないんです」

投稿日:2022/09/16 14:19 更新日:

9月15日放送の「SONGS」(NHK総合)では、福山雅治さんと女優の柴咲コウさんによるユニットKOH+がゲストとして登場。福山さんが『ガリレオ』シリーズの原作者・東野圭吾さんに歌詞を褒められた事を明かし話題を集めました。

福山雅治

(画像:AFP=時事)

■福山雅治と柴咲コウがお互いの印象を明かす

KOH+では、福山さんがプロデューサーと作詞・作曲を務め、柴咲さんがボーカルとして歌っています。ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)がきっかけに結成され、歴代のシリーズ主題歌「KISSして」「最愛」「恋の魔力」「ヒトツボシ」をリリースしました。

今回の番組では、シンガーとしての柴咲さんの印象について、福山さんは「僕は柴咲さんの歌をディレクションする時に、お芝居をやられていて歌っているっていう方で、歌手を演じるように歌う場合っていうのがあるんですよね。そういう歌とは違うんですよ。やっぱり柴咲さん」とコメント。

番組責任者の大泉洋さんが「歌う時っていうのは柴咲コウが出るって事なんですね。柴咲コウじゃないと逆に歌えないって事だ」と問いかけると、柴咲さんは「出ちゃいますよね。何か魂の部分というか、繕ってない裸の自分みたいのが出てしまいますよね」と応えます。

また、福山さんは「これが出せる人って少ないんですよ。お芝居をやりながら歌では裸の心に裸の歌声になれる人っていうのは本当に少なくて、柴咲さんと僕ぐらい」と話し、笑いを誘いました。

そんな冗談を交えつつ、福山さんは「お芝居の力っていうか演じる事に頼らないで歌う事ができる人なんですよ」と、改めて柴咲さんを絶賛。

さらに、大泉さんが「柴咲さんから見たプロデューサー福山雅治というのはどのようなプロデューサーでしょう?」と尋ねると、柴咲さんは「盤石の…。丁寧だし優しいし、すごくきちっと説明をしてくださるので、なるほどって腑に落ちて音になる声になる。だから自分自身が何かそのどうしたらいいかなって迷う事がないというか、こういうパターンはどうかなって提案をしてくれるという感じなので」と福山さんを信頼している事を明かしました。

■福山雅治、『ガリレオ』原作者・東野圭吾から主題歌を褒められていた!「ミステリーにはほとんど存在しないんです」

『ガリレオ』シリーズ最新作の映画「沈黙のパレード」の主題歌「ヒトツボシ」について、福山さんは「亡くなった人の視点から残された人の人生を思う」というコンセプトで制作したそう。

この楽曲について、福山さんは「僕ね、東野圭吾先生にもお褒め頂いた。自慢話してもいいですか?『盲点でした』と。東野さんがつまりどういうことかって言うと、ミステリーっていうものは事件が起こった後の人の物語を書いていくわけですよ」と話を切り出します。

続けて、福山さんは「例えば人が亡くなってその亡くなった人を描くんじゃなくて、亡くなった人に関わりのある生きてる人の物語を書いていくのがミステリーであると。だから亡くなった人の視点で物事を書くっていうのはミステリーにはほとんど存在しないんです」とコメント。

さらに、福山さんは「この視点であのミステリーという原作が映像化されて、この視点で映画の主題歌エンディングが歌われるっていうのは映像化するっていう意味において本当に意味のある歌になってると思いますっていう風に自慢してもいい?」と東野さんに褒められて嬉しくなった事を明かしました。

■「ヒトツボシ」の裏話に「すごい」の声

今回の放送について、ネット上では「東野圭吾先生との対談すら自慢しちゃうましゃ流石」「SONGSが最高すぎた。ヒトツボシ、何度聞いても泣ける。東野圭吾先生に歌詞を褒めてもらったなんてすごいね、ましゃ」「東野圭吾さん、雅治さんに会ってそんな話してるんだ…羨ましすぎるではないか」などのコメントが上がっています。

『ガリレオ』シリーズの原作者・東野さんに「盲点でした」と歌詞を褒められたという福山さん。福山さんの「ミステリーっていうものは事件が起こった後の人の物語」という解説には感心した人が多かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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