おぎやはぎ・矢作 R−1審査員に物申したキートンに驚き「声を上げられるってすごい」

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お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼さんと小木博明さんが1月31日、TBSラジオ系『おぎやはぎのメガネびいき』に出演。お笑い芸人のキートンさんがピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」の運営サイドや審査員を批判したことに「声を上げられるってすごい」と驚きの声を上げました。

画像は番組公式ページのスクリーンショット

「声を上げれるってすごい」

キートンさんは29日に更新した自身のツイッターで「R-1ぐらんぷり、3回戦の追加合格発表がありました。自分で言うのもなんですが、あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります」と投稿。さらに「140文字ではおさまらない」と手書きでつづった長文の写真もアップし「私は意図的に落とされたと思っている」「R-1詐欺」「おもしろくねー奴がおもしれーと思ってる芸人集めて仲良くコンテストごっこしてれば?」などと酷評していました。

矢作さんはこの日のラジオで「俺がさっきネットニュースで見て注目したのは、キートン。R-1ですげぇ一番ウケたのに、落とされたって文句言ってんの。一番ウケたと。で、一番ウケたって本人は思ってるけど、安く見積もっても、5番目には絶対入ってると」と今回の件について触れると、同じ芸人の立場から「本当にみんな思ったことがあるやつじゃん。特にギリギリで落ちた人とかさ」と理解を示し「やっぱ声を上げられるってすごいよな」と、キートンさんの勇気を讃えていました。

審査に不正は「あるわけない」

また、矢作さんは「こういうのになるとさ、審査員って誰がやってるんですか?ちなみに決勝まで。いつも気になってんの、M-1でもR-1でもそうなんだけど、何人ぐらいが…」と首をかしげると、ここから同番組を構成している放送作家の鈴木工務店さんもトークに参加しました。過去に審査員を務めた経験があると鈴木さんが明かすと、矢作さんは「『この人、通して欲しい』みたいなのはない?」と”不正”について質問。これには「全くないです。あるわけない」と否定していました。さらに、小木さんが「お客さんの反応、ウケてる具合、それももちろん点数というか、一番考慮するところでしょ?」と審査のポイントについて問うと「もちろん。それって、ウケてますからね。面白いってことですからね」。

矢作さん「審査もむずかしい」

鈴木さんの言葉を受け「ここまでくるとさ、審査員に落とした理由を聞きたいよね。俺、見てないから分かんないけど、そんなにウケてんなら落ちるのおかしいじゃん」と矢作さん。さらに、「M-1で平気でさ、敗者復活で上がってきた奴が優勝するわけじゃん。ってことは、まずそこで落とした審査員なんなんだってことなんだよ」と「M-1グランプリ」の”敗者復活制度”を引き合いに出し、疑問を呈しましたが「だから難しいのよ、審査は」と審査員の立場もおもんぱかっていました。

擁護の声も

トロサーモン・久保田さんとスーパーマラドーナ・武智正剛さんは昨年、M-1の審査員を務めた上沼恵美子さんに対し、暴言を吐いたことが問題になりました。しかし、今回はキートンさんを擁護する声がネットや芸人仲間からも上がっていることもあり、あらためて「笑い」に対する審査の難しさを感じる一件となったのではないでしょうか。"笑い"と"審査"については今後も注目が集まりそうです。おぎやはぎさんの「メガネびいき」は毎週木曜日25:00-27:00 TBSラジオで放送されていますので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

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