悲劇を予感させる?フジファブリックを口ずさむシーンに"深い"の声 #だから私は推しました が話題

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桜井ユキさん主演の連続ドラマ「だから私は推しました」(NHK総合)の第5話が8月24日放送されました。第5話では、フジファブリックの「タイムマシン」が劇中で流れるシーンが話題を集めました。

「だから私は推しました」第5話のあらすじ

第5話、夏フェスでのパフォーマンスが好評で、人気も知名度も上がったアイドルグループ・サニーサイドアップ(サニサイ)はさまざまな仕事が舞い込んでくるようになります。

しかし、元々はシンガーソングライターを目指していたセンター・原花梨(松田るか)と大学とアイドル活動を並行する那須凛怜(田中珠里)が価値観の違いからぶつかることになります。

プロ意識へのズレから対立していた花梨と凛怜は、ステージ上で大ゲンカをしてしまい、サニサイは解散危機に陥ります。そうした中、中立の立場を取る栗本ハナ(白石聖)から遠藤愛(桜井ユキ)に相談のDMが届くのですが…。

白石聖も「#サニサイ回」と太鼓判

第5話は、サニサイの知名度と人気が上昇したことが原因で、メンバー間のプロ意識のズレからくるグループの解散危機をどのように食い止めるのかがテーマ。

中立の立場をとる、ハナは社会経験豊富な愛に相談を持ちかけます。グループを存続させるため、愛からアイデアをもらい、ハナは花梨と凛怜の説得を試みますが、かえってグループ間の溝は決定的なものになってしまいます。

しかし、自分たちを推してくれるファンからの言葉がきっかけで、サニサイは再び結束。初心に戻った彼女たちは最高のパフォーマンスをファンに届けるなど、ハナ役の白石さんも「#サニサイ 回」とツイートしたように感動的なドラマが展開することになります。

フジファブリックの「タイムマシン」で印象的なシーンに

第5話では、劇中でサニサイのメンバーがフジファブリックの「タイムマシン」を口ずさむシーンにも反響が寄せられました。サニサイの結成秘話が描かれるドラマ冒頭では「タイムマシン」の「優しくしてくれないかい 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うんだ …」、不穏な空気が流れるドラマラストシーンでは、「だいたいそうだ ホントにそうだ すべてがうまく行くわけない」という歌詞をそれぞれ引用。

あえて、「タイムマシン」の歌詞を分けて引用することで、後の悲劇を予感させるなど非常に印象的なシーンになっています。

また、失敗続きの自分の人生と重ね合わせるように、歌もダンスもコミュニケーション能力もダメなハナを推すようになります。しかし、ファンとアイドルとの一線を越えるような描写が前回に引き続き今回でも描かれます。

アイドルからDMを受けてしまうのは事務所NGなのですがそれを受けしまう愛は、明るかった髪の毛を黒に戻し前髪もパッツンにして容姿をハナに近づけることに。

自分の人生と重ね合わせるようにアイドルを応援するのは本来なら問題ないはずですが、推しへの思いが強くなりすぎて、危険な香りが回を重ねるごとに強くなっていきます。

また、過去の回想でハナはアイドルになった理由について、愛に嘘をついていて、ハナの過去もドラマのストーリーに大きな意味を持つことが暗示されているところも興味深いです。

フジファブリックの起用に「深い」の声

ネットでは、「フジファブリックのタイムマシンが効果的に使われていてゾゾゾとした…」「おー、第5回でフジファブリックが!深いなあ・・・ 」。「最後にフジファブリックのタイムマシンが歌われててうわぁっとなった。不穏な空気、、、早く続きが観たい!」などの声があがっていました。

フジファブリックの「タイムマシン」を口ずさむシーンは、やはり今後の悲劇を予感させて意味深ですね。また、ハナの過去に何があったのかも気になり、次回が本当に早く見たいと感じている人が多いようです。

(文:かんだがわのぞみ)

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