和牛、M-1決勝組発表前に収録されたトークが切ない…「卒業しよう」意気込みに胸が苦しくなるファン続出

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毎週水曜日深夜放送のラジオ番組「和牛のモーモーラジオ」(文化放送)。12月4日の放送では、今年のM-1グランプについて語られ、その内容が話題になりました。


(画像:時事)

和牛、M-1決勝組発表前に収録されたトークが切ない…「卒業しよう」

この日、12月4日はM-1グランプリの準決勝。

結果も即日発表され、リスナーはすでにその結果を知っている状態ですが、ラジオは事前収録のため、結果を知らない和牛の二人。

M-1グランプリの決勝常連である和牛は、準決勝後の流れもよく把握している様子。丁度、このラジオが放送されている時間に、取材などで忙しくしている頃であると語ります。

そして「今ちょうど、(決勝の放送で使われる)ファイティングポーズなんかそういうのを撮っていて欲しいなという思いで喋っていますけども」と、M-1決勝進出が決定していることを信じて話を始めました。

和牛は、今年の準決勝に進出したメンバーの顔ぶれを見て、若い人が増えたと感じたそうで、自分たちが年上の域になってきているといいます。

水田さんが「もう、だからほんまに……はよ、卒業せんと」と言うと、川西さんは「恩恵ももらったしね」と返し、M-1の決勝進出から仕事が増えたことへの感謝をみせます。

そういった背景もあることから、だからこそ「もう今年やな」「卒業しよう! 有終の美を飾りましょう」と互いに意気込みを語りました。

今年は良い抜け感がある!?和牛が挑むM-1グランプリ

そして今年は、肩に力が入りすぎていない"良い抜け感"があると言います。

これまでは、M-1のことに関して、浮ついたことを口にしない、茶化さないという空気感で互いに過ごしていたそう。

今は、「こんだけM-1のこと言うてますけど、落ちてるかもしれませんけどね」というボケを言えるようになったとコメント。

前までは嘘でもそんなことは言わない、負けてたまるかといった気持ちでいたようですが、M-1に関して言及することを拒まなくなったそううで、「まぁもう、やることやるだけだから」と達観した様子をみせました。

和牛の意気込みに胸が苦しくなるファン続出

さらに水田さんは、12月22日の決勝の翌日である23日~25日まで、優勝者として仕事が入ったときのためにプライベートの予定は入れていないことを告白。

すると、川西さんは「みんなそうやろ!」と優勝を目指すお笑いコンビなら、当然であるとツッコミを入れます。

その後、優勝したら深夜や早朝にも仕事が入るのかもという話から「みんな、あそこでほんまに体調崩すもんな」「ボロボロになってるよな」と、優勝者が超多忙のあまり体調を崩すことを明かします。

なんでも昨年優勝の霜降り明星は、超多忙スケジュール後、コンビ揃ってインフルエンザになったそう。

M-1グランプリチャンピオンの影響力も感じつつ、最終的には「楽しんでみてもらえたら」と決勝常連者らしいコメントでこの話は終了しました。

しかし、実際のM-1準決勝の結果は、敗退。

3年連続準優勝だった和牛は、なんと決勝進出を5年ぶりに逃し、敗者復活戦に回ることになりました。

結果を知った上でこの話を聴いていたリスナーは、「M-1の話が切なかった~染みた~」「2人のM-1の話で胸が苦しくなった」「敗者復活戦は悔いのないように、スッキリした気持ちで挑んで欲しい…」「敗者復活戦で待ってます!」といったコメントをネット上に上げていました。

これまでのM-1グランプリでは、第7回にサンドウィッチマン、第11回にトレンディエンジェルが敗者復活戦からの優勝を果たしています。

最後まで何が起こるかわからないM-1グランプリ。和牛の敗者復活も期待しつつ、どのコンビが優勝するのか楽しみにしましょう。

今回の放送はタイムフリーでも聴くことが出来ますので、聴き逃した方は是非チェックしてみてくださいね。

http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20191205020000

(文:ジョブリナ)

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