寺島しのぶ、フランス人夫と結婚後も名前で呼び合う理由とは? #川柳居酒屋なつみ

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7月23日放送の「川柳居酒屋なつみ」(テレビ朝日系)に女優・寺島しのぶさんが出演。番組内で寺島さんは2007年に結婚したフランス人アートディレクターのローラン・グナシアさんからのプロポーズについて語り話題になりました。

フランス人夫と結婚後も名前で呼び合う「ローランとしのぶ」

2007年にフランス人アートディレクターのローランさんと結婚した寺島さん。日本とフランスの文化の違いについて聞かれると、日本では子どもが生まれると「子ども第一」ですが、フランスだと「子どもは大事だけど大人も楽しめないとダメ」という違いがあると言います。

そうしたフランスの文化について、寺島さんはカフェが公園に併設されていることを例に、カフェで大人が楽しんでいる間に子どもは公園で遊んでいると説明。寺島さんによると、フランスには「ちゃんと大人も子どもも楽しめる空間がいっぱいある」とのこと。

ちなみに、フランス人の夫は寺島さんが子どもに集中して自分を見てくれないと「すぐに拗ねる」そうです。けれども、逆の見方をすれば、フランス人の男性は結婚しても妻のことを女性として見ているということでもあります。

そのため、日本では結婚したパートナーのことをパパとかママとか呼ぶことがありますが、フランスでは「ローランとしのぶ」のようにお互いの名前で呼び合うそうです。パパとかママはフランスでは子どもが両親を呼ぶ時に使う言葉なんですね。

寺島しのぶ、フランス人夫と子どもとのキス事情

結婚して子どもが生まれても、パートナーのことを1人の女性・男性として見るのがフランスの文化とのこと。そのため、寺島さんによると、母親が子どもの唇にキスをするのはNG、たとえ自分の子どもであってもキスは頬にするとのこと。

ちなみに、ローランさんは「しのぶの口は俺のもの」と言うそうで、この言葉を聞いた聞き手の宇賀なつみさんは「素敵!」と興奮気味にコメント。結婚してもパートナーのことを恋人のように扱うフランスの文化に興味津々の様子でした。

プロポーズは九十九里浜、砂浜の上にあったもの

夫との出会いについて聞かれた寺島さんは、ローランさんとは映画祭のパーティーで初めて出会ったことを明かします。パーティーが嫌いで乗り気ではなかった寺島さんですが、初めて彼を見た瞬間、「この人と結婚する」と運命的なものを感じたとのこと。

その後、交際が始まりローランさんと関係を深めた寺島さん。プロポーズはいつも2人で行っていた千葉県の九十九里浜とのこと。ローランさんは砂浜の上に「Will you marry me(結婚してください)」の文字を書いてプロポーズ。

「しのぶさんと"こっけん"してください」

素敵なプロポーズをしてくれたこともあり、寺島さんはローランさんを家族にも紹介。ローランさんは寺島さんのお父さんで歌舞伎役者の七代目尾上菊五郎さんとお酒を飲み交わしたそうです。そして、ローランさんは最後、菊五郎さんに「お父さん、しのぶさんと"こっけん"してください」と伝えたとのこと。

緊張したため、結婚が"こっけん"と変な日本語になったのですが、ローランさんはこの日のために、日本語の先生をつけて両親に結婚の挨拶をする時の言葉を勉強していたそうです。"こっけん"という言葉が逆に爆笑を誘い、「よろしく」と和気あいあいとした雰囲気で菊五郎さんも結婚を認めてくれたと、寺島さんは嬉しそうに語られていました。

寺島しのぶのトークにネット「個性がずば抜けてる」の声

ネットでは放送を見た人から「寺島しのぶさんですよ。中々こういう番組で見かけないし、大女優!個性がずば抜けてる。いい年の取り方ですごく綺麗だね」「寺島しのぶさんのプライベートトーク
貴重~フランス人男性は振り回していいのか!」「寺島しのぶさん自然体で飾らなくていいなーもっと色んな話が聞きたい」などの声が上がりました。

30分番組なんですが、寺島さんはプライベートなことを包み隠さずたくさん話されていました。夫のローランさんが日本語の勉強をして両親に挨拶に行くエピソードは特に素敵でしたね。

番組は見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみてくださいね。

https://tver.jp/episode/60730547

(文:かんだがわのぞみ)

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