草野マサムネが『ライバル視』したバンドを明かす!シャ乱Q、JUDY AND MARY…そして!?

投稿日:2020/04/20 18:01 更新日:

スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYOFMほか)。4月19日の放送では、草野さんがライバル視していたロックバンドが1995年にリリースした楽曲が紹介されました。

■草野マサムネが『ライバル視』したバンドを明かす!シャ乱Q、JUDY AND MARY…そして!?

先週の放送で今回のテーマが告知されると、ネット上では「草野さんの口からMr.childrenの話が出るのでは」などと期待の声が上がっていましたが、序盤に草野さんから「あ、ちなみにねぇ、今日の趣旨からいうと、ミスチルとか、ユニコーンとか奥田民生さん、エレカシなんかは先輩にあたるのでかかりません」と説明が。

そんな今回は「1995年・勝手にライバルバンドで漫遊記」と題し、スピッツでは『ロビンソン』がヒットした1995年、同時代に草野さんが勝手にライバル視していたというロックバンドの曲が流されました。

曲の前後には、バンドや曲にまつわるエピソードを紹介。シャ乱Q『ズルい女』では、当時番組で共演することが多かったつんく♂さんと携帯電話が無かった時代に電話番号を交換して、家の電話で話していたそう。

JUDY AND MARY 『Over Drive』では、ギターのTAKUYAさんとの親交や、JUDY AND MARYが解散し時間が経った今でも人気があることに触れつつ「…つかYUKIちゃんもスゲー若いよな。何食べてるんだろって思いますけども」と呟く草野さん。

THE YELLOW MONKEY『太陽が燃えている』では、スピッツメンバーの田村明浩さんと「自分があの頃95年当時10代だったらスピッツじゃなくて、イエモン聴いてるよね」とよく話していたと告白。

LUNA SEA 『DESIRE』では「ライバルというには、ちょっと恐れ多いという気もするんですけど」といって、好きなバンドの一つとして挙げ「とくに河村隆一くんの、あのエグイ歌声というのは最初聴いたときから、耳が虜になっちゃいましたね」と語りました。

■草野マサムネ、志村けんへ「本当にありがとうございました」とメッセージ

ウルフルズ『ガッツだぜ!!』では、ウルフルズとは、ブレイク前には面識が無かったこと、映像監督が同じだったことをきっかけに距離が近づいていったことを明かします。

また「まぁでも本当にずっとアルバムいいし、個人的にもファンなので、いつか漫遊のアーティスト特集で取り上げたいくらいのバンドなんですけども…」と想いも吐露。

そして、『ガッツだぜ!!』にまつわる話として、この曲のプロモーションビデオで、トータス松本さんが着ているバカ殿風の衣装について「実はコレ、志村けんさんが当時着てらっしゃったものを借りていたらしいですね」と紹介。

そこから「志村けんさん、惜しくもお亡くなりになってしまわれましたけどね」と切り出し「志村さんのことは話し出すと、オレはドンピシャ、ドリフ世代なので長くなっちゃいそうなんですけど…今日は一言だけ…本当にありがとうございました。ありがとうございました、と言いたいです」とコメント。新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんに感謝の言葉を残しました。

■1995年の楽曲に「ドンピシャ」と歓喜の声

番組で流れた1995年の楽曲に、ネット上では「今日のロク漫の選曲、ドンピシャ」「1995年なんてドンピシャ過ぎて全部わかる曲だった」「今週のロク漫、アラフォーには涙モノ!」「今回の特集は胸が熱くなりました」といったコメントがあがっていました。懐かしい気持ちで聴いたリスナーが多かったようです。

今回の放送では、それぞれのバンドや曲のエピソードが興味深いものばかりでしたね。1995年が青春時代だった人やこの頃に音楽を沢山聴いていたという人には、いつも以上にたまらない回だったのではないでしょうか。

【番組情報】
ロック大陸漫遊記
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20200419210000
(文:ジョブリナ)

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