元SPEED・島袋寛子が天才・宇多田ヒカルに抱いた危機感を告白『今くら』が話題

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20日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』に、元SPEEDの島袋寛子さんが出演。歌手・宇多田ヒカルさんへの危機感を露わにした一幕がありました、さらにはグループ解散の理由についても言及し、大きな話題を集めました。

島袋さんの登場に『平成のJ-POP史』は白熱

今回、番組内では「さよなら平成女子会」と題した企画を開催。タレントのSHELLYさん、いとうあさこさん、社会学者・古市憲寿氏といったメンバーが集い、大好きなJ-POPを語り尽くしました。そこへ平成のJ-POPシーンを牽引してきた、ダンスボーカルグループSPEEDのメインボーカルを務めていた島袋さんがゲスト参加。白熱して繰り広げたトークは、懐かしい当時を回顧させられました。古市氏は、根っからのSPEEDファンと公言し、初購入のCDが『Weke Me Up!』と、憧れの島袋さんを前に興奮気味。さらにいとうさんは、当時SPEEDのダンスの完コピを再現し、おしりの筋肉を切ってしまったというエピソードの持ち主。島袋さんは、1996年8月にSPEEDのメンバーとしてデビュー。当時、小学生とは思えないパワフルな歌唱力で、世間の大きな注目を集めました。SPEEDはデビューから17枚のシングルを発売し、そのうち7枚がミリオンヒットを記録。CDなどの総売り上げは500億円以上にも上ったのだとか。平成のJ-POP史を彩る代表的存在であったことは言うまでもありませんね。

宇多田ヒカルの出現に脅威を感じた島袋さん

そんな絶頂期の1998年に、彗星の如く現れたのが宇多田ヒカルさんでした。島袋さんは、宇多田さんの出現に「デビューしたときから衝撃でした」と振り返り、「何が起こったんだろうっていうぐらい(驚いた)」と激震が走った当時を回顧。才能に満ち溢れた大型新人の登場に島袋さんは、「どうしようと思いましたね。自分のパフォーマンスとか歌に関して」と焦りを感じたと吐露。また、「ガラリと変わっていくぞというのを感じていました」とこれまでの音楽シーンに劇的な変化が訪れることを察知したという島袋さん。そして、人気絶頂の2000年3月にSPEEDは解散を迎え、街では号外が配布されたりと日本中に大きな衝撃を与えました。これについて島袋さんは、「世の中で言われていると思うんですけど」と前置きし、「きっかけは多分、私だったと思う」と言及。「個人的なことでいえば、声が出なくなるとか」と、解散の真相にも触れました。

「芯と張りのある歌声」当時を懐かしむ声が続出

ネット上では「トレブリーなのに芯と張りのある歌声」「本当に大好きだった!懐かしい」「今くら見たらSPEED聴きたくなった」などの歓喜の声と同時に、当時を懐かしむメッセージで溢れていました。島袋さんは、2017年2月年に俳優の早乙女友貴さんと12歳の年の差を経て結婚。公私共に順調な島袋さんのさらなる活躍に期待したいですね。(文:武 眞都子)

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