8人組男性ヴォーカルグループSOLIDEMOの10枚目のシングル「Office Love」のMUSIC VIDEOが公開され、ファンの間で「かっこいい」「この会社に転職したい」と話題になっています。
10枚目のシングル「Office Love」のMUSIC VIDEO
“オフォスラブ”がテーマ♡経験者には「あるある」?
SOLIDEMOの10枚目のシングル「Office Love」のMUSIC VIDEOのテーマはタイトルの通り「オフィスラブ」。こっそりランチを一緒に過ごそうと画策するも外野に邪魔されたり、エレベーターで一緒になってドギマギしたりと、社内恋愛ならではのエピソードがドラマ仕立てに盛り込まれています。社内恋愛経験者には「あるある」と言ってしまいそうな内容ですが、未経験者には「憧れる」シチュエーションかもしれませんね♡
メンバー全員スーツ姿にファン歓喜
MVでは、舞台「おそ松さん」など俳優としての活動も行うメンバーの中山優貴さんをフィーチャーし、メンバーが代わる代わる登場するミュージカルシネマテイストの仕上がり。さらに、エレベーター内で禁断の壁ドンからのキスシーンにも挑戦するなど、見所たっぷりとなっています。MV解禁直後からファンの間では、「かっこいい」「こんなイケメン勢揃いの会社どこにあるんですか」「スーツにメガネに髭って最強じゃん」「色気やばっ」と歓喜の声が多数あがっています。
たけくん!!!!これやばくない!?!??!?
スーツで踊って欲しい〜って言ってたのがほんとに叶ってて、もうサビのダンスずっときゅんきゅんしながら見てました??
めちゃめちゃかっこよすぎです(>_<)
こんなイケメン勢揃いの会社どこにあるんですか〜??
CD発売、ますます楽しみになりました!— ? もか ? (@xxxxkamos) 2018年10月12日
MVのスーツにメガネに髭って最強じゃん!職場にこんな人居ったら楽しいんやろうなあって思った(笑)アー写も違った感じでかっこいいよ✨
— M i s a t o (@tks__0924) 2018年10月12日
PVみたよー!!!めちゃめちゃかっこいい!
会社にあんな人達いたら100%仕事できない??(笑)
アー写もかっこいいー!!男らしさ!色気やばっ!— さち (@SOLIDEMO_TxY) 2018年10月12日
@TOMOYA_SOLIDEMO MVのスーツ姿の智也くん本当にヤバイです? あのMV見るとちとオフィスらぶ してみたいと思いました(笑) うちには無縁の世界なのでwww メガネ、髭、スーツ超~似合ってますがいちばん年上に見えます(笑) pic.twitter.com/olwLUNSivH
— ako36 (@donako0316) 2018年10月12日
もう俊さんのスーツが世界一似合う(´;ω;`)
俊さんが上司の会社にはどうやったら勤められますか。。。— かなこ︎☺︎ (@SLDMktn0626) 2018年10月12日
オフィスラブに憧れる声も♡この会社ありますか?
社内恋愛未経験者や、縁のない職場で勤務する人たちからは憧れの声も多数あがっていました。そして、「こんな会社に転職したい」という声もちらほら。
かっこよすぎて最高❤
スーツみんな似合いすぎ!やっぱりスーツ大好き❤かずくんかっこいい❤❤❤
オフィスloveって大きい会社だったら普通だと思うの。みんなにバレないようにドキドキしながら一緒に休憩したりしてね?
私の会社はないけどね(笑)— りぃぽん(リエ) (@solidemo3r_i1) 2018年10月12日
今回、撮影場所として選ばれたのはSOLIDEMOの所属レーベルでもあるエイベックスの本社である「エイベックスビル」ですので、実在する会社ではありますが、あくまでMVはフィクションです。さらに、エイベックスのスタッフさん達は普段、スーツではなく割とカジュアルな服装で勤務されているようで、DA PUMP「U.S.A.」エイベックスSTAFF ver.で披露されています。
エイベックスビルは、「第31回日経ニューオフィス賞ニューオフィス推進賞」を受賞するなど、会社のオフィスとは思えないほどリッチでオシャレな空間が話題になり、これまで数多くのテレビ番組でも取り上げられていますが、執務フロアや社員食堂THE CANTEENなど、ここまでに全面的に使われたのは、このSOLIDEMOの作品が初なのだとか。
最高にクールで女々しいを意味する「SOLIDEMO」
8人組の男性音楽グループ「SOLIDEMO」は、身長180cm以上の高身長、イケメン、歌をしっかり聞かせるが3つのコンセプトで、グループ名は「SOLIDE(超かっこいい)」と「EMO(女々しい)※emotionalの略」が由来で、「最高にクールで女々しい」を意味するようです。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。(文:豊崎ジーン)