KinKiKids年末コンサート休止に「悔しさ」堂本剛さんがファンに本音を吐露

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KinKi Kidsファンのもとに年末恒例のコンサート休止のお知らせが届いた数日後、堂本剛さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組「堂本剛とFashion&MusicBook」(10月6日放送)で、堂本剛さんが「ファンには本音を」と思いを伝え、ファンから感動の声があがっています。

ライブ終盤に思わず涙

この日の放送では、9月15日に一日限定で行われた奈良東大寺での奉納ライブについて語られました。堂本剛さんは昨年6月に左耳に突発性難聴をわずらい、あまり周りからは理解しにくい「耳を患う」ということを、自分が発症してからラジオや色々な場所で赤裸々に語られました。東大寺の奉納ライブの終盤、剛さんにとって、そしてファンにとっても思い入れの深い「街」という曲が披露されました。この曲は剛さんが10代のころ、深く悩んでいた時に作られた曲です。直前までこの曲をセットリストにいれようか悩んでいたという剛さん。歌い始めから涙をこらえたという剛さん、このままいけるかなと感じたそうですが最後の歌詞、「このカラダまだ行けるさ」という歌詞でこらえきれず涙が出てしまったそうです。

現状の剛さんの体、色々な思いや感情、周りからの言葉など、たくさんの事が積み重なっての涙だったのでしょうか。悔しかったり傷ついたりした感情、そんな剛さんの本音が大仏様の前では素直に出てしまったそうです。いつも本音をファンに理解していてほしいという思いを「だって家族にはいうでしょ?」と話しながら、それでもやっぱりそれを良しとしない周りもいると言っていました。そんな言葉にファンは「本音で語ってくれてありがとう」「ラジオがあってよかった」という声があがっていました。

年末コンサート休止に悔しさ

このラジオの数日前、KinKi Kidsファンのもとには年末に行われていた恒例のコンサートについてのお知らせがきていました。剛さんの体調を考慮して、現状では今年のコンサートはいったんお休みといった内容で、ファンの間でもやはり多くの動揺を生みました。そういった事もあり、今回のラジオはより深く考えさせられるところがあったようです。ラジオの中で、周りが求めている自分というのが自分が設定しているラインよりもはるか上のレベルだった、いうなれば「突発性難聴を患う前の自分」が求められていることに悔しさがあったそうです。求められる自分になれないもどかしさや悔しさ、そして出来る事ならば求められている自分になりたいという感情も素直に伝えてくれていました。そんな感情を抱えながらも、今自分ができる最大限を生きていきたいという剛さんにファンは心を打たれていました。

突発性難聴に限らず、なかなか周りには理解されにくい病気で闘っている方にも、たくさんの勇気を与える堂本剛さん。コンサートを楽しみにしていたファンの方達にとっては残念な思いもあると思われますが、これからも応援していきたいですね。堂本剛さんの「街」、気になった方はぜひ聞いてみてくださいね。(文:KinkiKidsライター ドナ)

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