モト冬樹「追悼番組で見て笑っちゃうって凄いじゃん」志村けんの"偉大さ"を語る! #ボクらの時代

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5月31日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、ブラックマヨネーズ・小杉竜一さん、フットボールアワー・岩尾望さん、トレンディエンジェル・斎藤司さん、モト冬樹さんが出演。モト冬樹さんが志村けんさんの偉大さを語り、話題になりました。

(画像:時事)

■モト冬樹、志村けんとの思い出とは?

番組では、現在69歳のモト冬樹さんが、今年の3月に亡くなった志村けんさんとは1歳違いだったことを明かします。

モト冬樹さんは「コントっていうのはあり得ない状況を本当にあるように演ずるわけであって、演じ手としては本当難しいことであって」と切り出し志村さんとの思い出を語り始めます。

続けて、モト冬樹さんは「ひとみばあさんとかね。あれだって本当に新宿にひとみっていうかっぽう屋みたいのがあって、みんなで帰りに打ち上げとかで行ってて、そこにおばあさんがいたのよ。その人見てあのひとみばあさん作ったわけだよ」と、志村さんが名物キャラを生み出した経緯を解説。

また、モト冬樹さんは、多少の誇張はあるとした上で「でも成りきってこんな人いそうだなって思えるぐらい演じてるわけじゃない。だから、あの人ね、役者としても素晴らしい人だったんだけど、でも、自分はコントだと思ってっから本当やんなかったのよ」と志村さんは役者の仕事はあえて控えていたことを明かします。

そうしこともあって、モト冬樹さんは「でも今回ね『エール』(NHK連続テレビ小説)に出るって決めた時に、亡くなっちゃったっていうのがね、俺が本当悔しくてさもう」と語り、悔しさをにじませました。

■モト冬樹「追悼番組で見て笑っちゃうって凄いじゃん」志村けんの"偉大さ"を語る!

フットボールアワー・岩尾望さんは志村さんの訃報を知った直後に、千鳥の大悟さんとのコントを見て「わ~ もう、亡くなったんやと思いながら、見てるんですけど。その志村けんは亡くなったけど、ここに今出てる喫茶店の嫌らしいおじさんはまた別って普通に見れてまうというか。この時、元気やったのにとかいう感じじゃなく、『このおっさん』みたいなんで普通に見れてまうのが…」と志村さんのコントを見て楽しむ自分がいたことを明かします。

すると、モト冬樹さんは「追悼番組見て笑っちゃうって凄いじゃん。あれは、きっと亡くなった本人は『やったぜ』って思ってると思う。あんなこと、志村さんぐらいしかできないじゃない。だから、こんなコロナで自粛してる時にこそ、あの人は本当は必要な人だったんだけど、そこが悔しいよね」と、追悼番組でも笑いを取ってしまう志村さんの偉大さを力説しました。

今回の放送について、ネット上では「モトさんが志村さんの思い出を楽しいそうに話している姿にちょっとウルっと」「モト冬樹さん:追悼番組を観てて笑えるって(志村さん)凄い人だよね~ほんとそう思う」「TV番組『ボクらの時代』お笑い芸人斎藤さん+小杉さん+モト冬樹さん、モト冬樹さんが言ったコロナウイルスのときこそ生きてて欲しかった志村けん」などのコメントが上がっています。

追悼番組でも笑えるというのは、志村さんだから成せることなのかもしれません。だからこそ、コロナの時代に必要だったというモト冬樹さんの言葉には、言いようのない悔しさがにじみ出ていました。改めて志村さんの偉大さを感じた人は多いのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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