霜降りせいや、M-1決勝でトラブル発生!?緊迫の舞台裏を赤裸々告白「どれがどれか分からんようになって…」

投稿日:2021/05/09 11:59 更新日:

5月8日、お笑いコンビ・霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」最新動画では、「M-1グランプリ」決勝での裏話を赤裸々告白。まさかのトラブルと見事な切り返しがあったと明かされ話題になりました。

(画像:時事通信フォト)

■霜降りせいや、M-1決勝でトラブル発生!?緊迫の舞台裏を赤裸々告白「どれがどれか分からんようになって…」

2018年の「M-1グランプリ」決勝で見事優勝した霜降り明星。今回の動画では、途中からM-1決勝時の裏話をし始めます。

粗品さんは、決勝の2本目で披露した漫才「小学校」で、なんと、せいやさんが一瞬ネタを飛ばしたことを暴露しました。

「M-1」出場へ向けて「小学校」のネタ作りをしていた時、いろんなボケやツッコミを取り入れて「これ入れようこれ入れよう」とかなり作り込んでいた2人。完成型が出来上がるまでにいろんなバージョンがあったそう。

そして、最終的に「演技はゼロ。負けてもプロ」というフレーズの後「お前死にかけとんがな」と言って走馬灯を見るという流れに決まったと言います。

ところが、M-1決勝本番、走馬灯のくだりでせいやさんが一瞬ネタを飛ばしたのだとか。粗品さんが「あれって飛んだよな?」と聞くと、「飛んだ。一瞬飛んだ、俺がね」と認めるせいやさん。

せいやさんは「いろんなバージョンやりすぎて、M-1のためにいろんなネタ試しすぎてどれがどれか分からんようなって」と、その時の状況を語ります。

すると「でも、言われたことないねん。『霜降りネタ飛んでたよな』みたいな」という粗品さん。そして「すごいんですよ。ネタ飛んでんのに、すぐなんかちょっと修正して」「俺もそん時『いや溺れてる!溺れてる!』ってすぐいけて、結果『しょうもない人生』もちゃんとウケて」と、一瞬ネタを飛ばしながらも、何とか次の流れに持って行ったせいやさんの軌道修正っぷりを称えます。

■粗品の一言がきっかけでトラブル回避?せいやが感謝「お前のおかげや」

しかし「や、でもね、俺それは真逆やと思うで」とせいやさん。「俺は、あれはマジでずっとお前のおかげやと思って」と、今度はせいやさんが粗品さんを称えます。それを聞いて「ええー!?」と驚く粗品さん。

「(漫才師って)この次の次のくだり何やっけ?って思いながらしゃべってるんですよ」というせいやさん。M-1決勝本番の時も「2個次何やっけ?って思いながら、思い出せ、思い出せってやりながら『負けてもプロ』、ヤバい、思い出してないアカン!何かせなアカン」と、相当焦ったのだそうです。

するとその時「粗品さんが『違うでしょ違うでしょ』って言ってんねん」と、粗品さんが助け舟を出してくれたと打ち明けます。

「そうじゃないでしょ、違うボケでしょっていうなんかね、きっかけのこと言ってんねん一瞬で」「俺それで出てきてん」と、粗品さんが一瞬のうちにネタを思い出すための「間」を提供してくれたと語ります。

「俺あれのおかげやってん。思い出したの」と、粗品さんに礼を言うせいやさん。粗品さんも「バリ熱いねー」と嬉しそうにします。

■霜降りのM-1裏話に視聴者「素敵やん」

トークではその他にも、M-1決勝1本目のネタ「豪華客船」のネタ作りの裏側にも言及。普段はなかなか聞けない裏話に、ネット上では「2年前のM-1のホントの裏話まで聞けるのはありがたすぎる」「M-1見返してきたけど飛んでるの全然分からんかった」「お互いがお互いを讃えあうコンビ。素敵やん」との声が上がっています。

本番でのトラブルも、それまで積み上げてきた経験で見事に乗り切った霜降り明星。そのコンビとしての絆に感動した視聴者も多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
しもふりチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=mF2f-UCekBQ
(文:二木もなか)

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