大相撲夏場所の中継で横綱・照ノ富士の勝利に大きな拍手でリアクションする勝俣さんが映り込み、ネットで騒ぎになりました。
(画像:時事)
■勝俣さんのトレードマークが一夜にして激変!ハーフパンツからピンクシャツへ
この日着ていた服装が薄いピンク色のシャツだったこともあり、ネットでは「ピンク勝俣」「色黒ピンク」「ピンクな勝俣」などピンク弄りが勃発。
勝俣さんといえば、ハーフパンツのご機嫌なファッションがトレードマーク。
「ハーフパンツ=勝俣州和」「勝俣=ハーフパンツ」というくらいハーフパンツ界の権化で、「ハーフパンツ」を見かけて「シャー」と叫んだ経験がある人もいるのではないでしょうか。
しかし、ここへきて勝俣さんのトレードマークは一夜にして激変。
「ピンクシャツ=勝俣」時代に突入しそうな勢いがあります。
これほど「ピンク」と人物が連動してバズることは珍しく、記憶にある限り横浜流星さん以来。
勝俣さんの応援によって照ノ富士が勝利したと捉えると勝俣さんは勝利の女神。
まさに「無敵ピンク」かもしれません。
画面から確認できる限りでは麻素材のピンクシャツでしょうか。
ピンクシャツの代表格は長い間、個人的には松木安太郎さん、二番手で阿部リポーターだったのですが今回の騒動で勝俣さんのものになりそうです。
(文:豊崎ジーン/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)