4月23日、情報バラエティ番組「エンタメサーチバラエティプレミアの巣窟」(フジテレビ系)に、GENERATIONS from EXILE TRIBE・数原龍友さん、佐野玲於さん、中務裕太さんが登場。上演中のサーカス『ダイハツ アレグリアー新たなる光ー』を観た興奮を語り、注目を集めています。
(画像:時事通信フォト)
■GENERATIONS、初体験に「ヤバグリ~ア~」
4/23(日) #プレミアの巣窟 は#恐竜図鑑🦖が来月開幕という事で
恐竜おねえさん🦕 #生田晴香 登場🌈ミュージカル #のだめカンタービレ で
千秋先輩🎶演じる#三浦宏規 インタビュー🎤や#GENERATIONS#数原龍友 #佐野玲於 #中務裕太 の#アレグリア 対談も🎪#天野ひろゆき #国本梨紗 #TVer #FOD pic.twitter.com/A4fXKdY0ec— 【公式】『プレミアの巣窟』 (@premiere_fujitv) April 21, 2023
現在、東京・お台場ビッグトップで上演中の『ダイハツ アレグリアー新たなる光ー』(以下『アレグリア』)。
スペシャルサポーターを務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEから数原さん、佐野さん、中務さんが番組に登場し、舞台観賞後の興奮さめやらぬ中、感想を語り合います。
まずは「帰りのバスずっとしゃべってた」と中務さん。
数原さんも「あれがすごかった、これがすごかったが止まらない感じで」と、興奮のあまり帰りのバスは『アレグリア』の話題で持ちきりだったと言います。
佐野さんも中務さんもサーカスを生で観るのは初めてだったそう。
数原さんは、『アレグリア』の有名なテーマ曲を生で聴き、「なんか本物聞けたときに、うわ! ってなったよね」と感動を語ります。
すると「帰りのバスは『ヤバグリ~ア~』」と佐野さん。
本番のあまりのヤバさに、タイトルをもじり替え歌にしていたことを明かします。
すぐさま、中務さんが「バカにしてるわけじゃない。本当にヤバかったんですよ」と説明。
佐野さんから「裕太くん、どこが一番好きだった?」と聞かれると、なかなか選ぶのが難しいようで、頭を抱えて悩む中務さん。
そして「トランポリンえぐかった。あの連続技」と、トランポリンでの演技がとにかくすごかったと振り返ります。
■アンミカ、心配される
また、数原さんは「ファイアーショーとかも、熱気すごいし、あんな人って火をね、自分の手から出してるかのように扱ったんで」と、火の扱いに驚いたそう。
佐野さんも、いとも簡単に火を触ったり、足の裏に乗せたりする演技に驚いたと言います。
また、中務さんは舞台上の紙吹雪の処理にも注目。
ただ掃除するのではなく、「踊りっぽくやったり、演出ちゃんとやって」と、舞台上の演出になっていたことに感心します。
すると、数原さんが「アンミカさん、紙吹雪で真っ白になってたけど大丈夫かな」と、同じくスペシャルサポーターを務めるタレントのアンミカさんに言及。周囲を笑わせます。
アンミカさんはちょうど紙吹雪を一番被りやすい席に座っていたそうで、中務さんは「一番食らう場所で、バァアーなって」と、その時のアンミカさんの様子を振り返り、笑いを誘いました。
■佐野玲於、サポーターらしく素晴らしいまとめ!「表現者として勉強になりました」
『アレグリア』の舞台を観賞し「自分たちも表現者として勉強になりました」と佐野さん。
最後に「あの集中力と、会場のお客さんに伝える気持ちだったり、そういう部分はやっぱり自分たちもライブとかにも活かせる部分はあるんじゃないかと思いました」と、スペシャルサポーターらしくまとめました。
本番を観賞した数原さん、佐野さん、中務さんの興奮ぶりが伝わってきましたね。
3人のトークを聞き、早速会場で観てみたくなった視聴者も多いのではないでしょうか。
【番組情報】
エンタメサーチバラエティ プレミアの巣窟
https://tver.jp/lp/episodes/epki06nvwt
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)