年末年始にイッキ見!時間を忘れて没頭できる“ちょい怖”海外ドラマ10選

投稿日:2022/12/30 21:51 更新日:

家でゆっくり過ごす時間が増える年末年始。家で海外ドラマを楽しみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、動画配信サービスで視聴できるハラハラドキドキできる海外ドラマを厳選しました。時間を忘れて物語の世界に入り込みたい人にオススメの作品10選をご紹介します。

ちょい怖ドラマ

【ハラハラするのにゾンビ・怪物・幽霊は欠かせない!】

■ストレンジャー・シングス 未知の世界(Netflix)

ある小さな街で、友達の家から帰宅したはずのウィル・バイヤーズ(ノア・シュナップさん)が忽然と姿を消します。ウィルの家族や友人のマイク・ウィーラー(フィン・ウルフハードさん)やダスティン・ヘンダーソン(ゲイテン・ マタラッツォさん)、地元警察がウィルを捜していたところ、見つけたのは、ウィルではなく謎の少女イレブン(ミリー・ボビー・ブラウンさん)。

不思議な力を持つイレブンは、マイクやダスティンたちから「エル」という新しい名前を貰い、ウィルを捜すのを手伝います。そこで彼らは自分たちが知っている世界とは別の世界が存在していると知り……。

この街で何が起きているのかドキドキし、彼らが命がけで真相に近づいていく様子に目が離せなくなるドラマです。ウィルは生きているのか、イレブンは何故不思議な力を持っているのか、一つずつ謎が解けていくので「あれは伏線だったのか」と思うこともしばしば。何度か見直すと新しい発見もあるかもしれません。

■ウォーキング・デッド(Netflixほか)

病院のベッドで目を覚ました保安官のリック・グライムズ(アンドリュー・リンカーンさん)。一歩外に出てみると、世界が荒廃していることを知ります。死んだはずの人間がゾンビ(=ウォーカー)となって街を練り歩いていたのです。

何がなんだか分からないリック。家族がどこにいるのか、生きているのかも分かりません。ウォーカーに殺された可能性があるものの、リックは家族が生きていると確信し、家族を捜しに行きます。そこでリックが目にした世界の姿とは……。

ゾンビと戦う物語と思いきや、話が進んでいくとヒューマンドラマとしても面白く、複雑な人間関係にドキドキします。

「ゾンビ=恐ろしい」という考えも「一番怖いのは人間なのかもしれない」と思ってしまうのがこの作品の魅力。本国では最終シーズンが放送されましたが、シーズン1を見返すと「こんなに初期のゾンビは強かった!?」と現在との違いを感じられるので、一度観た人も見返してみると面白いかもしれません。

■スーパーナチュラル(Netflixほか)

ある日、大学生のサム・ウィンチェスター(ジャレッド・パダレッキさん)の元に、兄のディーン・ウィンチェスター(ジェンセン・アクレスさん)がやってきます。

ディーンと共に悪例退治をしていた父親が突如失踪し、サムに一緒に捜すよう協力を求めに来たのです。兄の強い説得もあり、仕方なく手伝うことになったサム。

共に事件を解決したかと思いきや、サムの恋人・ジェシカが謎の死を遂げてしまい……。

さまざまな超常現象に背中がゾクッとしますが、兄弟が悪霊退治をしていく姿から目が離せなくなるドラマです。サムの過去にまつわる謎も深まるばかり。ついつい気になって眠れなくなってしまうので夜更かしにはご注意を……。

【複雑に絡み合う人間関係にも注目!】

■ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え(Netflixで配信)

舞台は韓国の造幣局。南北統一後、朝鮮半島で使われる統一通貨を狙い、泥棒集団が人質を取ります。

彼らの目的は4兆ウォンという巨額の金。彼らを統率するのは「教授」(ユ・ジテさん)と呼ばれる男で、警察はなんとか人質の解放を呼びかけますが、一歩先をいく教授に翻弄されるのでした。

しかし、4兆ウォンもの大金を盗むのには時間がかかります。泥棒集団、警察、人質との攻防が激しくなるなか、物語は意外な方向へ進み出すのでした。

こちらのドラマは、スペイン版の「ペーパー・ハウス」を韓国版にリメイクした作品。

強盗団の計画が緻密で見る人を驚かせますが、強盗団も人質も人間なので、全てが“計画通り”とはいきません。強盗団は“悪”なはずなのに、複雑な人間模様に感情移入をして何故か彼らの計画が成功するよう願ってしまうドラマです。

【迫力満点の映像も楽しみたい人へ】

■トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン(Amazon Prime Videoで配信)

CIA分析官のジャック・ライアン(ジョン・クラシンスキーさん)は、ある時、900万ドルもの金がイエメンの銀行口座に送金されているのに気が付きます。

不審な金の流れを追ううちに、怪しいと考え始めたジャック。上司に報告しますが、動いてくれなかったため独断で銀行口座を凍結してしまいます。すると、ジャックが睨んだ通り、テロリストが動き始め……。

ジャックが大きな陰謀に巻き込まれていく姿にドキドキ。映画を観ているような迫力もあるので、アクションが好きだという人には特にオススメです。

【ドキドキのミステリー系ドラマはコレ!】

■LA's FINEST/ロサンゼルス捜査官(Amazon Prime Video・Netflixで配信)

麻薬組織のボス・ノックスを追ってロサンゼルスにやって来たシドニー・バーネット(ガブリエル・ユニオン)とワーキングママのナンシー・マッケンナ(ジェシカ・アルバ)、二人の女性捜査官がコンビを組み、事件を解決していく物語。

警察の規約をおかまいなしに破り、悪に立ち向かっていくシド。相棒のマッケンナも同じでしたが、彼女の過去に振り回されます。さらにマッケンナにも複雑な過去があり、次々にトラブルに巻き込まれてしまいます。

このドラマは、大ヒット映画『バッドボーイズ』のスピンオフシリーズ。派手なアクションもあり見応え抜群です。

シドもマッケンナも権力に怯まず、家族にも言いたいことをきちんとぶつける様子が描かれているので見ていてスッキリするシーンも盛りだくさん。女性が主役のドラマを観たい人は特にハマるかもしれません。

■FARGO/ファーゴ(Amazon Prime Videoで配信)

保険のセールスマンをしていて成績も冴えない男レスター・ナイガード(マーティン・フリーマンさん)。高校時代からいじめられていて、ある日、同級生に怪我をさせられ病院へ行きます。

その待合室でレスターが出会ったのがローン・マルヴォ(ビリー・ボブ・ソーントンさん)。レスターが何気なく会話をした中で同級生のことを話すと、彼は「殺してやろうか?」と問います。ローンは一流の殺し屋だったのです。

レスターはローンが本物の殺し屋だとは知る由もなく……。彼と出会ったことで次々と街で死体が発見され、レスターも連続殺人事件に巻き込まれていくのでした。

こちらは、ジョエル・コーエンさんとイーサン・コーエンさんのコーエン兄弟が脚本・監督を務めた名作映画『ファーゴ』のドラマ版。

映画と同じく「This is a true story」と「これは実話だ」というテロップが入るのも、映画ファンにはたまらないポイント。ここでネタバレは避けますが『ファーゴ』のストーリーを実話として見るからこそ、登場人物たちの行動によりゾッとします。

■THE BLACKLIST/ブラックリスト(Netflixで配信)

FBIをはじめ、犯罪世界でその名を轟かせているレイモンド・レッド・レディントン(ジェームズ・スペイダーさん)。彼は「レッド」と呼ばれていました。

彼は20年もの間、犯罪者たちの仲介を務めるブローカー・犯罪コンシェルジュとして、FBIに追われ、最重要指名手配犯の1人でしたが、一度も表世界に出ず捕まったことはありませんでした。

そのレッドが突然FBIに出頭。その日FBIに初出勤するエリザベス・リズキーン(メーガン・ブーンさん)を名指しで指名し、彼女になら何でも話すと条件を出します。

レッドは世界中の犯罪者たちの情報を集めた「ブラックリスト」が存在することを明かし……。

一体なぜレッドはリズを指名したのか、レッドとリズの関係は何なのか伏線が多く、目が離せなくなるドラマです。さらに、レッドは犯罪のプロ。その彼がリズたちFBIに協力しながら凶悪犯の戦術を読む姿は見物。反対に翻弄される時もあり、ハラハラさせられます。

■シャーロック・ホームズ(Amazon Prime Videoで配信)

舞台は現代のロンドン。過去に軍医を務めていたジョン・ワトソン(マーティン・フリーマンさん)は、戦場でのPTSDに悩み生活も困窮していました。

そんな時、ルームメイトとして変わり者のシャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)を紹介されたワトソン。元軍医だったことを言い当てられ、ホームズが並外れた推理力を持っていることを知ります。

ワトソンは警察のコンサルタント探偵をしていたホームズと共に、街で起きる事件を解決することになり……。

あの有名なアーサー・コナンドイルのミステリー小説「シャーロック・ホームズ」の原作をもとにしたこのドラマ。原作に忠実でながら現代版にアレンジされているので、「シャローック・ホームズ」の世界に親近感を感じられます。

天才が仕掛けた謎の答えを予想しながら見るのも面白いかもしれません。

■メンタリスト(Netflixで配信)

カリフォルニア州捜査局(CBI)でコンサルタントをしているパトリック・ジェーン(サイモン・ベイカーさん)。彼は人の心を読む力に長けていて、過去にはテレビで霊能者として人気を博していました。

しかし、殺人鬼のレッド・ジョンをテレビで挑発したことにより妻子を殺され、表舞台から姿を消したパトリック。CBIのコンサルタントになることで、レッド・ジョンに繋がる手がかりを捜し、復讐を誓うのでした。

レッド・ジョンは何者なのかという謎はなかなか分からないものの、それぞれの事件は1話完結なのでサクサク見られるドラマです。

また、人の嘘を見抜くパトリックの力が卓越しているので見ていて飽きません。ただ少し人を怒らせるのも得意なので、周りが振り回されたり犯人を刺激してしまったり、欠点があって完璧ではないのもパトリックの魅力。事件の謎だけではなく、登場人物の人間味にもハマること間違いなしです。

今回は、ゾンビが出てくるホラードラマからミステリードラマまで幅広い“ちょい怖”を紹介しました。ハラハラドキドキできそうな作品は見つかりましたか?

どれも面白い作品なので、寝不足にはご注意ください。

(文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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