朝ドラ『スカーレット』八郎役に深く入り込みすぎた松下洸平、撮影以外で起きていた“異変”を告白!

投稿日:2022/11/01 9:43 更新日:

10月31日放送の「スイッチインタビュー」(NHK Eテレ)に、松下洸平さんとジャルジャル・後藤淳平さん、福徳秀介さんが登場。松下さんは2019年度後期のNHK連続テレビ小説「スカーレット」で演じた十代田八郎役について語り、話題を集めました。

マイク

■松下洸平「スカーレット」八郎人気に本音

今回は、松下さんがかつて通っていた音楽専門学校で対談。

後藤さんは、「僕が松下さんを初めて知ったというか、認識したのは、朝ドラだったんですよね。『スカーレット』で松下さんを知ったんですね」と、「スカーレット」で演じた川原喜美子(演・戸田恵梨香さん)の夫・八郎役が強く印象に残っている事を明かします。

松下さんは思わず、「何か見ていただいてたみたいで、めっちゃ嬉しいです!」とコメント。

後藤さんが「反響がすごかったですか朝ドラ?」と聞くと、松下さんは「僕自身も、朝ドラに出てるって事が大きな1個の目標の1つでもあったので、かなり意気込んで出た記憶はあって。でも、自分が思った以上のまあ反響だったりとか、見てくださる方の数がすごく多かったので、当時はすごいビックリしましたね」と、当時の記憶を回顧。

「スカーレット」出演時は八郎に夢中になる人が続出し、SNS上では“八郎沼”や“八郎ロス”などのワードが飛び交いました。

後藤さんが、「“八郎沼”ですよね。八郎さんという役やったんでね。見た人が虜になる。沼にハマる“八郎沼”ですよ」と、ドラマを見ていなかった福徳さんに、当時の状況を説明しました。

■松下洸平が役作りで大切にしている事とは?

また、後藤さんが「(八郎は)陶芸家で、陶芸のシーンもあるんですよね。その時にやっぱりこの手が綺麗だと、松下さんの手が綺麗だと、陶芸家の手が綺麗だと、手のアップのシーンとかで、やっぱり見てる人は『うわっ、手綺麗』ってなったみたいですよ」と伝えると、松下さんはジャルジャルの2人に手を見せます。

後藤さんが、「指長いんや、やっぱり…そういうのやっぱり武器にしたりするんですか? 指の長さを芝居に生かしたり」と尋ねると、松下さんは「しないですよ!」と即否定。

また、松下さんは陶芸経験がなく、撮影半年前から練習してから本番に臨んだとのこと。

ここで、後藤さんが役作りで大切にしている事を尋ねると、松下さんは「もちろん、そこには存在しない人間ではありますけど、できるだけ見てくださる人たちにとって、身近な存在でいたいというふうには思っていて。こういう人いるよね、だったりとか、本当に実在している人物に思えてくるような、リアリティを持った作り方をしたいなとは思ってたいので」と答えました。

■朝ドラ『スカーレット』八郎役に深く入り込みすぎた松下洸平、撮影以外で起きていた“異変”を告白!

続けて、松下さんが「僕自身も役に入り込み過ぎて、自分という存在はもう、ほぼほぼ無くちゃったんですよね。ほぼ八郎さんとして生きてる時間のほうが長かった。夢も独り言も全部大阪弁だったんで」と話すと、ジャルジャルの2人は驚きの声を上げます。

さらに、松下さんは「自分の息子の事だったり、結婚もしてないですし、何もわかんないけど、でも自分の当時やってた息子の役の子の事だったりとか、奥さんの事だったりとか…。あと奥さんの家族の事だったりとかの夢をずっと見てました。日常生活と役が一緒になっていた。役作りしていく上で、より役の事を理解するって事がとても大切な事なんだっていうのは、その朝ドラを経験して学んだので」と、朝ドラ出演を通じて学んだ事を明かしました。

今回の放送にはネット上で、「八郎さんに落ちたのを改めて実感する。あれだけのシーンですっかりあの頃に引き戻された。(神シーンばっかだけどね)本当演技上手いわ〜」「八郎さんシーンのセレクトが素晴らしすぎて感動。洸平くんのストイックな役作りの新たな一端を知ることが出来ました。エンドレスのレコーディング風景も見せてくれて、洸平くんの魅力満載の番組でした」「松下洸平さんの魅力増し増し回。演劇だけでなく歌も絵も上手い。歌声は心地よくって眠る前に聴きたい感じ。才能+努力の人。そして、ああ懐かしい〜 スカーレットの八郎さんが見られてよかった!」などのコメントが上がっています。

松下さんが「スカーレット」の八郎役に入り込みすぎて、夢や独り言も大阪弁喋っていたというエピソードは驚きましたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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