受験と恋愛の両立にマツコ、核心をついたコメント「憎しみになってくる気がする」

投稿日:2022/07/26 16:45 更新日:

平日の夕方4時55分から放送されているテレビ番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)。7月25日の放送では、マツコ・デラックスさんが高校生カップルに対してアドバイスを送り話題となっています。

マツコ・デラックス

(画像:時事)

■受験生カップルの別れ話に「これは根深いわよ」

番組で紹介されたのは、ある高校生カップルのエピソード。2人は大学受験を控えていますが、男の子側が学力が伸び悩み、別れを切り出したとのことです。

最初に話を振られた株式評論家・若林史江さんは「もっと良い人がいる」という解釈が好きではないと発言。マツコさんも「ロクな奴はいないわよ。そんな言い方する奴は」と同調します。

マツコさんは「分かるわよ。アンタの言い分は。一般的な場合は結構アンタの言っていることが当たっている気がする」とした上で「でもね、今回はこれは根深いわよ。彼女がものすごい良い大学に行ける偏差値を取ってきているのに、自分はそこに遠く及ばないってなった時に、相当プライドは傷つくから。逃げたくなる気持ちはあると思うのよね」と続けました。

そのため「もしかしたら、今回の場合は本心で言っている可能性がある」との考えを明かします。

■受験と恋愛の両立にマツコ、核心をついたコメント「憎しみになってくる気がする」

若林さんはマツコさんの意見を聞き、この高校生男子の彼女に対する「気持ち」が落ちていることを指摘します。

これに対して、垣花正アナウンサーは「いや、それよりも僕は男の子の方が彼女を好きで、受験生って彼女がいると、男の子が落ちて、彼氏がいる女の子が受かるってパターンってよく言うし。僕も周りそうだったんですけど。好きだから、勉強がもう手に付かないから、一旦別れなきゃダメだって結論を出したんじゃ?」と反応しました。

しかし、マツコさんはこの垣花アナウンサーの意見に「それももっと超えると、私憎しみになってくる気がするんだよなぁ」と提言します。

「自分が思うように学力が伸びなかった場合って『好きだけど…』は通り超える気がする。なんでこいつだけ上手くいって、同じ付き合ってる時間を過ごしているのに『なんでこいつばっかり上手くいって俺が…』って卑屈になってきちゃうのかな?って私は思うの」と、その理由を説明しました。

■マツコのアンサーは「一旦ソッとしておいてあげるべき」

マツコさんの意見を聞いた若林さんは「ということは、だから、彼女に対する愛というものは、理由は何にせよ冷めてると思うの。その冷めた気持ちに対しての言い訳でこの言葉(もっと良い人がいる)が嫌なの」と話します。

マツコさんが「じゃあ何がいいの?」と問いかけると、若林さんは「ごめん、嫌いになったって」と突き放して欲しいとのこと。一方、マツコさんは「それはさ、受験をこれから控えている人にさ『嫌いになった』って言って別れるのって、相当デリカシーなくない?」と否定的に捉えます。

若林さんの主張としては「もっと良い人がいる」と言われてしまうと、女性としては「そんなことない」と思い、追ってしまうから言われたくない言葉なのだそう。そのため「この気持ちこそが受験に邪魔」だと考え「嫌いなった」と言われるのが1番の優しさだと主張。

マツコさんは「いや、それはあんたみたいなさ、こんな服着ちゃうババアになったからなんじゃない。17歳、18歳のさ、純粋な女の子はさ『嫌いになった』って言われたら相当キツいと思うよ。手に付かないと思うよ、勉強」と女の子の気持ちに寄り添います。

大橋未歩アナウンサーは、一旦別れて受験後に再度話し合いの場を設けることを提案。マツコさんは「彼は今、相当追い込まれてると思うよ」と心配しつつ「一旦ソッとしておいてあげるべきなんじゃないの」と話しました。

ネット上では「学生の時の考えと、大人になった時の考え方が違いそう」「そうそう!劣等感は好きを凌駕すると思う」「マツコさん解説上手いなあ、一般論と分けるあたり」などの声が上がりました。

今回は、マツコさんのアドバイスに思わず頷いてしまった人も少なくないのではないでしょうか。

(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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