「それが余計だった」モグライダー飛躍のきっかけはナイツ・塙の助言だった!?

投稿日:2022/06/07 9:27 更新日:

6月6日の「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(テレビ朝日系)では「タメ伝~モグライダーSP~」と題した企画を放送。ナイツ・塙宣之さんがモグライダーについて語り話題を集めました。

塙宣之

(画像:時事)

■モグライダーの転機は…

芝大輔さんとともしげさんは2009年にお笑いコンビ・モグライダーを結成。2021年には「M-1グランプリ」の決勝に初進出し、トップバッターとして歴代最高得点を記録し大きな爪痕を残しました。

モグライダーの転機になった出来事は、ともしげさんが裸足にTシャツという衣装をやめて、漫才師らしくジャケットを着て靴を履くようになったとのこと。

そうやって衣装チェンジするきっかけを作ったのが事務所の先輩・塙さんでした。

■「それが余計だった」モグライダー飛躍のきっかけは塙の助言だった!?

VTRで登場した塙さんは「『お前裸足じゃなくていいんじゃないか』みたいな。キャラクターで笑わせたいのかネタで笑わせたいのかがちょっと分かりづらいなと思ってたね」と話を切り出します。

続けて、塙さんは「長くやってて頭打ちになってくると、ネタをもちろんいじろうとするんですけど、意外に頭打ちになった芸人って服装とか変えたらまだ伸び代あるみたいな人結構いるんですよ。ネタ面白いんだけど、ともしげの演出が何か半ズボン履いてってやるといかにも『変な事やりますよ』って事を演出しちゃってるじゃないですか」とコメント。

さらに、塙さんは「そこで笑うんじゃないじゃんってところがあって、それは言ったんですよね。ともしげが何で裸足なんだろう?とか、こいつ何か変なやつだなってのが乗っかりすぎちゃってて、それが余計だったんじゃないか」と語り、ともしげさんに衣装を変えるように助言した理由を明かします。

■塙がモグライダーのネタで泣きそうになった理由とは?

「M-1グランプリ 2021」で審査員を務めていた塙さんは「出場した時はあれだけウケてたら順当だなってやっぱ思ったんですけど、初めトップバッターで(モグライダー が)出て来た時が、ちょっと俺泣きそうになったんすよ。モグライダーが決勝来てるって変な感情になって初めの30秒ぐらいあんまり聞いてなかったんすよね」と後輩の晴れ姿に感極まるものがあったそうです。

続けて、塙さんは「後輩で、マセキ芸能社で、みたいなとこでしょうね。もしかしたら一生売れないのかな?みたいな思ってたりもしたから、よくこんな短期間でいったなっていう感じですごいなと思って」とコメント。

さらに、塙さんは「最後、僕、錦鯉の優勝発表の後泣いちゃったんですけど、あれ実はモグライダーの時に結構きてた事が伏線になって最後、錦鯉で爆発しちゃったみたいになっちゃったんですよ。結構モグライダーでグッときたんですよね。うわぁモグライダー が『M-1』の決勝で漫才やってるみたいな」と涙の理由を語りました。

■塙の話に視聴者「売れて良かった」「ぐわっときました」

今回の放送について、ネット上では「M-1での塙さんの涙、モグライダーが決勝でネタをしてる時点でもグッと来てた」「モグライダー塙さんの言葉にぐっときてます 売れて良かった」「VTRがどれも本当に素敵なコメントばかりだった…塙さんでぐわっときました…」などのコメントが上がっています。

後輩のモグライダーが「M-1」決勝に進出した事に対して感極まるものがあったという塙さん。3人の絆が垣間見えるエピソードで胸が熱くなった人も多かったようです。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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