羽生結弦の"圧倒的な計算力"!「転倒した後の演技をしている最中に…」織田信成と山本開斗が羽生結弦の凄さを改めて分析

投稿日:2022/04/10 11:16 更新日:

4月9日、フィギュアスケーターの織田信成さんのYouTubeチャンネル『織田信成の"滑るけどスベらない"チャンネル』では、YouTuber"ヤマカイ"こと、プロバレエダンサーの山本開斗さんとのコラボ企画を公開。羽生結弦選手の魅力を語り合うなど、2人の的確な解説に注目が集まっています。

羽生結弦

(画像:時事)

■織田信成と山本開斗が羽生結弦の凄さを改めて分析

今回の動画では、バレエダンサーとフィギュアスケーターの2つの視点から羽生結弦選手のスゴさを分析していきます。

羽生選手について、織田さんは「やばいですね、もうほんとに」「ジャンプを飛ぶギリのギリまで音楽を表現してる感じがある」と、常に音を感じてリズムを取っていることを絶賛。

織田さん自身は「僕もどっちかというと、曲ガン無視するタイプだったので」と、音を取ることよりもジャンプなどフィギュアの技が優先になっていたと明かします。

続けて、羽生選手について音感とジャンプ能力の高さの2つを兼ね備えていると語り「すごいなって思うんですよね」とジェスチャーを交えて熱弁しました。

この話に対し、山本さんは「バレエってそんなに、こう成功確率が低い技ってそんなにやらないんですよね」と、2回転ジャンプをいかに綺麗に飛ぶのかを重視すると説明。

バレエでは、技と役が一体化しているため「技を考えている脳と、役に入る脳と分けているのか?それとも一緒なのかバレエみたいに」と、フィギュアの場合の考え方について投げかけます。

自分自身は技と、役に入る脳を使い分けていたと明かす織田さん。

一方、羽生選手については「(切り替え線が)全く見えないというか」「シンプルに役に入り切るのがめちゃくちゃ上手なので」と、幅広い曲に対応する能力の高さを褒め称えました。

視聴者からは、「神コラボありがとうございます…」「わーい!素敵なコラボ」「大好きな二人が羽生くん語るの最高!!」など、ネット上では喜びの声が上がりました。

■羽生結弦の"圧倒的な計算力"!「転倒した後の演技をしている最中に…」

その後の動画では、ミスをしてしまった際の「カバー力」についての話題に。

羽生選手について「転倒した後の演技をしている最中に、もう点数までもう(頭の中で)出ちゃうんじゃないかな?みたいな」との疑問をぶつける山本さん。

織田さんは「そこの計算の速さっていうのは、一番上手かもしれないですね」と、リカバリーの高さを解説。

「ありとあらゆる想定を全部頭に叩き込んで練習して、で本番に望んでるから」と、転けてしまった際の想定まで完璧にこなしているのではないかと熱く語りました。

■"織田×山本"コラボ企画に喜びの声続出

動画の最後には、人生を懸けて前人未到のジャンプに望んでいく羽生さんの姿について、織田さんは「違うものを今回のオリンピックで手にできたんじゃないかな」と感激を伝えました。

ネット上では「また羽生評語ってくださいね!」「よく見てるなぁ、と感心してます」「こういう各方面で頑張っている人たちがそれぞれの分野を掘り下げての話、興味深いです」など、わかりやすい解説に大きな反響がありました。

2人の違った視点を楽しめる貴重な動画でしたね。

【番組情報】
織田信成の"滑るけどスベらない"チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=9X_-i6gU67s

(文:葉加瀬ミカ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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