サンド富澤、M-1審査員に本音「別にお笑いの学校に行ってるわけではないですし…」

投稿日:2022/02/11 18:13 更新日:

2月10日放送の「やすとものいたって真剣です」(朝日放送・テレビ朝日系)では、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさんと富澤たけしさんが出演。富澤さんが「M-1グランプリ」で審査員を務める事に本音を明かし話題を集めました。

富澤たけし

(画像:時事)

■海原やすよ、女性が芸人を続ける事の難しさを語る

今回の番組では「M-1グランプリ」の話題に。長年、「M-1グランプリ」の審査員を務めていたオール阪神・巨人のオール巨人さんと上沼恵美子さんは昨年をもって卒業することを発表していました。

このことを受けて、伊達さんは「見て欲しいと思いますよ。やすともさんに」と海原やすよ・ともこさんを推薦しました。

一方で、海原やすよさんが「私らは女の人やから男の人は嫌…」と伝えると、伊達さんは「女女してる漫才師じゃないじゃないですか。笑ってるの男ですよ」とツッコミを入れます。

続けて、やすよさんは「お笑いって女の人は本当に狭き門で、すごくリスクが女の人がやるには高い事があって、やれる事を同時に出していった時にすごく選択肢が狭まる女の人は…。(たとえば)『お前』って男の人は言えるけど…」とコメント。

ともこさんが「むちゃくちゃ耳に残りません女の人が『お前』って言ったら」と尋ねると、伊達さんも「残りますね」と返答。

さらに、容姿についてやすよさんが「サンドウィッチマンだって太っている。男の人は太っている(こと)を度外視して、すぐネタを聞いてくれる。でも、女の人のコンビが出てきて女の人が出てきたら『太ってんなぁ』(って言われる)」とネタを聞いてくれないと不満をこぼします。

その事を踏まえてやすよさんは「世間では男の人も女の人も女性に対してすごく厳しい…。だからネタをやるまでの色んなものを省くまでの作業がすごい多い、だからお笑いって男性のものであるってわかってるんですけど、その狭きところになんとか私らは居れるようにと思ってやってますけど」と女性が芸人を続ける事の難しさを語りました。

■サンド富澤、M-1審査員に本音「別にお笑いの学校に行ってるわけではないですし…」

この話を聞いた富澤さんは「だからこそ審査員をやるべき」とそれでもやすともの2人を審査委員に猛プッシュ。

一方で、ともこさんが「どう思ってるんですか?審査員をやりながら」と「M-1」で審査員を務める富澤さんに話を振ります。

すると、富澤さんは「どう思ってる…嫌だなぁと思ってます」と本音を吐露。

続けて、富澤さんは「僕らも別にお笑いの学校に行ってるわけではないですし、感覚でやってきた人間なんで、それを論理的にあの短い時間で説明するって…。帰ってから『あそこ何点だったな』とか『もうちょっと何か言ってあげれば良かったのにな』とか、それが1年ぐらい続いてまた『審査員お願いします』(って言われる)」と審査員を務める事の苦悩を明かしました。

■サンド×やすとものトークに反響

今回の放送について、ネット上では「やすとも×サンド回、最初からずっと最高やったなぁ、ほんまに見入ってしまった、漫才奥深すぎ、次回も早くみたい!」「サンドウィッチマンのトーク面白かった」「めちゃくちゃ面白かった!お笑いの世界じゃなくても当てはまるような話も結構あって夢中で見てしまった。後半戦も楽しみだなー!」などのコメントが上がっています。

女性がお笑い芸人を続けるのは難しいと語ったやすともの2人。その理由にどこか納得しながらも、女性芸人が活躍しやすい未来がくることを願った人も少なくなかったのではないでしょうか。

【番組情報】
やすとものいたって真剣です
https://tver.jp/corner/f0097590
(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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