M-1決勝戦、インディアンスとオズワルドの“敗因”とは…?錦鯉優勝の理由をM-1審査員ナイツ塙が明かす!

投稿日:2021/12/21 9:56 更新日:

12月20日、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之さんのYouTubeチャンネル「ナイツ塙の自由時間」では、塙さんが審査を終えたばかりの「M-1グランプリ2021」を振り返る動画を公開。出場コンビ一組一組についてコメントをし、注目を集めています。

塙宣之

(画像:時事)

■M-1決勝戦、インディアンスとオズワルドの"敗因"とは…?

19日、生放送で行われた「M-1グランプリ2021」(テレビ朝日系)で、審査員を務めた塙さん。

決勝1回戦には10組が出場。そして、最終決戦にはインディアンス、錦鯉、オズワルドの3組が出場し、見事錦鯉が優勝を勝ち取りました。

最終決戦について「現場で見てても、すごくウケていました」と振り返る塙さん。1組目のインディアンスに関しても「文句なしにウケていました」と言います。

ただ、最終決戦でのインディアンスは「ちょっと短かったね」と塙さん。ネタをやった時間は3分くらいしかなかったそう。

塙さんは「2本目(最終決戦のネタ)結構みんな短くするんだけど」と前置きした上で「だからこう、割と勢いでバーっといっちゃおうみたいなとこで」と、インディアンスの漫才を分析。

もっとも「それはそれで作戦としてはすごい良かった」と労いました。

■錦鯉優勝の理由をM-1審査員ナイツ塙が明かす!

最終決戦2組目の錦鯉に関しては「笑っちゃったねほんとに」としみじみ振り返る塙さん。

錦鯉の最終決戦のネタは、長谷川雅紀さんが「猿を捕まえたい」と言い出し、それに相方の渡辺隆さんがツッコミを入れるというもの。

塙さんは「ほんとにバカバカしいネタというか」「動物を扱うネタってこう、あんまりなんかやったことないじゃない」と、動物ネタを持ってきたことに注目。「猿を捕まえようなんて設定ないじゃん普通」「だからやっぱなんか、おかしくなってきてさ」と、ネタの設定の面白さを振り返りました。

■3組目のオズワルドは「ちょっと失速しちゃった」

最終決戦3組目はオズワルドでした。塙さんは「2本目がちょっと失速しちゃったんだよね」と残念そうにします。

塙さんは「これがまた難しいんだよ」と言い「最終決戦って一組一組ごとに長いCMが入るから、1回ちょっと笑いがリセットされちゃうんだよ」と、生放送ならではのシステムに影響されると解説しました。

「錦鯉でドーンと笑った後にCMで1回リセットされてのオズワルドだから」「2分くらいになってもまだエンジンかかんなくて、3分でやっとエンジンかかってきて4分でちょっと『あぁ』って感じで終わっちゃったからね」と、オズワルドは盛り上がるまで時間がかかったと言います。

そして「1本目のネタに比べてちょっと分かりづらかったんだよね」「ネタ選びでちょっと失敗しちゃったのかもしんないなと思います」と、オズワルドの敗因を分析しました。

■塙のM-1振り返りに視聴者「説得力がある」

最終決戦だけでなく、決勝1回戦の出場コンビも全て振り返った塙さん。今大会は「素晴らしい大会になったと思います」とのこと。

塙さんの振り返りに対し、ネット上では「凄い細かく分析されてて本当に塙さんの解説は分かりやすい」「塙さんの審査は本当に説得力がある」「素人が聞いてもとても納得できました」との声が上がっています。

審査員の塙さんならではの分かりやすい解説に納得した視聴者も多かったようです。

【番組情報】
ナイツ塙の自由時間
https://www.youtube.com/watch?v=w8d1JUry2HA
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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